美味しいキウイの選び方と食べ頃の見分け方|追熟(甘くする方法)

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美味しいキウイの選び方

 

皮の色が薄いもの

 

「おいしい果物の見分け方で

知らなかったランキング」の第1位に

選ばれたのがキウイの皮の色です。

 

果物というと色がしっかりついてるほうが

熟しておいしいと思いがちですが、

キウイはその逆です。

 

色が薄いものが美味しい証拠です。

 

 

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キウイは日光を好みますが、

日に当たり過ぎると、

人間と同じように肌が赤くなります。

 

赤くなったのものは

その後、黒くなったりします。

 

キウイの皮が黒くなっていったり、

皮の色が濃いものは

日光に当たり過ぎの可能性があるので避けましょう。

 

 

うぶ毛が全体にある

 

新鮮なキウイはうぶ毛が

びっしりと生えています。

 

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毛にすき間があるのは避けましょう。

皮にキズがあるものも避けましょう。

 

もともと外皮の毛が薄い

ゼスプリのゴールドキウイは

うぶ毛の濃さは関係ありません。

 

 

じゃがいも型キウイがおいしい

 

キウイには形がまん丸な「たまご型」と

形がいびつな「じゃがいも型」があります。

 

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キウイは形がいびつな「じゃがいもキウイ」のほうが

甘みがあります。

 

いびつな形は

甘みのもとになるでんぷんが

ぱんぱんに詰まっている証拠でもあります。

 

 

キウイは木の幹に近いところにできる

果実のほうが栄養分をたくさん

吸収できます。

 

栄養をたくさん吸収できるので、

いびつな形になるまで

膨れ上がります。

 

 

じゃがいも型キウイのほうが

おいしいのですが、

形が悪いので規格外の商品になります。

 

規格外の商品は

スーパーなどの店頭では

ほとんど並びません。

 

わけあり品などで

店頭にじゃがいも型キウイが

あればラッキーでしょう。

 

まれにたまご型に混じって、

売っていることもあるので

店頭でよ~く探してみるといいでしょう。

 

 

食べ頃キウイの見分け方

 

キウイは食べ頃になると

甘くて、おいしくなります。

 

キウイフルーツのビタミンCは

果肉に含まれるブドウ糖や果糖などの

糖分がビタミンCに変化します。

 

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http://santa-santa2.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_428/santa-santa2/DOC120816-002-819f5.pdf?c=a0

 

キウイは追熟すると

硬めのものと比べて、

ビタミンCが30%も増加します。

 

 

食べ頃に熟したキウイは甘く

おいしく、さらにビタミンCの量が増えるという

メリットもあります。

 

 

食べ頃のキウイの見分け方は

手で包み込むようにもって、

すこし、やわらかいと思ったらOKです。

 

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https://www.youtube.com/watch?v=tkC0pzsX0Ok

 

 

最高の食べ頃を見極めるには「タテ押し」

 

キウイが完全に熟し、

甘くなったかどうかを

見極めるには「タテ押し」です。

 

キウイが一番最後に柔らかくなるのが

中心の白い部分です。

 

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キウイの芯の部分は

でんぷんが集中しているため、

完全に熟すと、緑色の果肉よりおいしくなります。

 

芯の部分の固さを判断するためには

横ではなく、タテに押したほうが

わかりやすいです。

 

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花落ち(枝についていた部分)と

お尻を指でタテに持ちます。

 

軽く押して、

耳たぶ程度の柔らかさなら

一番の食べ頃です。

 

耳たぶのやわらかさが

わからない方は

軽く押して、ヘコむようなら食べ頃です。

 

 

ゴールドキウイの食べ頃のチェック方法は?

 

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ゼスプリのゴールドキウイに関しては

食べ頃に熟したものが

店頭に並んでいます。

 

今日、キウイが食べたいと思ったら、

ゼスプリのゴールドキウイを

選びましょう。

 

 

キウイの追熟(甘くする方法)

 

キウイを触ってみて、

まだ固いと思ったら

キウイを追熟させます。

 

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キウイを追熟させるには

りんごやバナナなどエチレンガスを出す果物と

一緒にビニール袋に入れて、常温で保存。

 

20℃前後が最適です。

 

追熟期間は2~3日で熟すものあれば、

1週間かかるものもあります。

 

見た目ではわからないので、

軽く指でキウイを触りましょう。

 

固かったキウイが

”ふわっと”と柔らかくなるタイミングが

必ず来ます。

 

食べ頃になったら、

冷蔵庫に入れて保存します。

 

 

キウイはそのまま置いても甘くならない

 

キウイは成熟に必要な

エチレンの生成が

起こりにくい変わった果物です。

 

キウイというのは収穫後、

なにもしなければ熟しません。

 

市場に出回っている

キウイは人工的に

エチレン処理が施されています。

 

ですが、必ずしもうまくエチレン処理ができなかったり、

エチレン処理が全く施されていない

場合もあります。

 

そんなキウイを追熟させるには

どうすればいいのか?

 

もっとも簡単な方法は

キウイを机などに「ゴン」と叩きつけるのです。

 

キウイというのは強い衝撃が

加わると、ストレスから

自らエチレンを出します。

 

たたくときは軽くヘコむぐらいにしましょう。

皮が破れたりすると、

そこから、腐ってしまうので力加減が重要になります。

 

※緑色のキウイ(ヘイワード種)だけ

この方法が有効になります。

 

他の品種のキウイは衝撃を与えなくても、

熟すものがあります。




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