芽キャベツの食べた方と効果・効能。食べ過ぎは・・・

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芽キャベツは下ごしらえが大事

 

普通のキャベツとは違い、

ほろ苦く独特のえぐみがある芽キャベツ。

 

この苦味がダメと言う方も多いので、

初めて芽キャベツを食べる時は

下ゆでしてから、調理することをオススメします。

 

■下ごしらえ

 

1.お湯をわかす

2.外側の葉を1~2枚はがす

3.おしりの部分に十文字の切り込みをいれます

 

4.お湯がわいたら、塩をひとつまみ入れゆでる

5.ゆでる時間は炒めモノにするときは5分程度

煮込み料理なら2分程度

 

 

芽キャベツの食べた方

 

そのまま食べる

 

苦味が好きな人は軽く下ゆでして、

マヨネーズをかけて食べるだけで

美味しく召し上がれます。

 

 

煮物

 

クリーム煮、シチューに。

 

ベーコンとよく合うので

厚切りベーコンのポトフも

いいでしょう。

 

煮込み料理で使う場合は

下ゆでをする必要はありません。

 

 

炒め物

 

バターと塩コショウで簡単に炒めたり、

 

にんにくとオリーブオイルをつかって

芽キャベツのガーリック炒めにすると、

芽キャベツの苦味がほとんどなくなります。

 

 

揚げ物

 

芽キャベツを揚げると

外側はカリカリで中はほくほくと

ちょっと変わった食感が楽しめます。

 

 

芽キャベツの効果・効能

 

芽キャベツはビタミンCが豊富に

含まれています。

 

その含有量はレモンの1.5倍、

普通のキャベツの3倍です。

 

芽キャベツを5個ぐらい食べるだけで

1日分のビタミンC所有量を

摂取することができます。

 

 

ビタミンCには

 

・免疫力を強化

・ストレスの抵抗力を高める

・シミ・シワを防ぐ

 

効果などがあります。

 

 

がん予防に役立つ芽キャベツ

 

芽キャベツには

アブラナ科の野菜に共通する成分である

「グルコシノレート」が含まれます。

 

グルコシノレートを噛んだりすることで、

体内に入ると

抗がん作用のある「イソチオシアネート」に変化します。

 

さらに、芽キャベツには強い抗酸化作用により、

がん予防に役立つ「ルテイン」

多く含んでいます。

 

芽キャベツには2つの成分によって、

がん予防効果が期待できます。

 

 

胃に優しい芽キャベツ

 

胃腸の修復作用に

優れた「ビタミンU」が含まれています。

 

ビタミンUは薬の名前でもある

キャベジンとも呼ばれています。

 

効能は以下の通り

 

●胃酸の分泌を抑制する

●胃腸の粘膜の修復に役立つ

 

また、「ジアスターゼ」も含まれていて

消化を助け、胃もたれ、胸やけなどに

効果があるといわれています。

 

 

貧血予防に

 

芽キャベツは「葉酸」の量が

野菜類の中ではトップクラス。

 

葉酸は新しい赤血球を作り出すために

必要なことから「造血のビタミン」といわれ

貧血予防に効果があります。

 

■芽キャベツは妊婦の味方

妊娠中は葉酸の摂取量が

普段の2倍は必要とされています。

 

葉酸が多く含まれる芽キャベツは

妊婦さんにも嬉しい野菜なのです。

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葉酸やビタミンCなどは

熱に弱く、水にも溶けやすいので

効果を期待するなら、

 

栄養が溶け出しても汁ごと飲める

スープや煮込み料理にすると

いいでしょう。

 

 

 

食べ過ぎには注意

 

甲状腺の治療を受けている場合、

芽キャベツを食べ過ぎると

薬の効き目が悪くなる可能性があります。

 

 

また、血液を固まりにくくする抗凝固剤(抗血栓剤)を

服用している方も注意が必要です。

 

芽キャベツに含まれる「ビタミンK」が抗凝固剤の

薬の働きを弱めてしまうのです。

 

 

健康な人は関係ないのかもしれないですが、

小さくて、おいしいからといって

食べ過ぎないように気をつけましょう。




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