そら豆の選び方と保存方法(冷凍の仕方)

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そら豆の選び方

 

 

・鮮やかな緑色でツヤがあるもの

 

全体的に茶色になっていたり、

背筋の部分が茶色のものは

鮮度が落ちています。

 

 

・ふっくらとして、触ると弾力があるもの

 

平べったいのではなく、

ふっくらとしているものを選びましょう。

 

さやの上からでも、

豆の形がくっきりとみえ、

そろっているものがいいです。

 

触ったときに弾力があるものが新鮮です。

古いものは手で触ったときに

皮が薄くなって、豆が指先ではっきりとわかります。

 

また、うっすらとうぶ毛があるものは

新鮮です。

 

 

そら豆はさやから出した途端に、

どんどん鮮度が失われていきます。

 

スーパーなどでさやを外して売っているものは

おすすめはできません。

 

さやを外す手間がありますけど、

買うならさや付きのものを選びましょう。

 

 

 

そら豆の保存方法

 

「そら豆がおいしいのは3日間だけ」

いわれるほど、いたむのがはやく

デリケートな野菜です。

 

収穫されたものは

1日おくと、5%以上の水分が失われ

おいしさの素になるアミノ酸も減少します。

 

農家の方は、朝採りしたそら豆を

その日の夜に食べるというぐらい

そら豆のおいしさは鮮度にかかっています。

 

 

冷蔵保存のやり方

 

冷蔵庫で保存する場合は

さや付きのまま、ポリかビニール袋などに入れて

野菜室で保存します。

 

より丁寧にするなら、

さやつきのまま新聞紙につつんで、

袋に入れて保存。

 

さやから出すと

表面が固くなるので、

生で保存する場合はさや付きのまま保存。

 

保存期間の目安:2~3日

 

 

冷凍保存のやり方

 

・生のまま冷凍

 

さやから出して、

豆の黒い部分に切り込みを入れてから

冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ。

 

 

・茹でて冷凍

 

茹でて冷凍する場合は

さやから豆を出して

固めに塩ゆでします。

 

やわらかく茹でると解凍したときに

べちゃべちゃした感じになります。

 

ゆで時間は1分ぐらい。

 

ゆでた後は自然に冷ましてから、

冷凍用保存袋に

平らにいれて保存する。

 

保存期間の目安は1ヶ月

 

 

・解凍方法

 

自然解凍か電子レンジで解凍。

凍ったまま、さっと茹でて解凍。

炒め物などには凍ったまま加えて調理します。

 

 

 

調理の直前にさやから豆を出す

 

さやから豆を出すとすぐに

栄養価も味も低下していきます。

 

鮮度が大事なそら豆なので、

調理の直前に

さやから豆を出すようにしましょう。

 

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「お歯黒」と呼ばれる黒い筋を

切り取っておくと

早く火が通るようになります。

 

ちなみにお歯黒の色が薄いのは

新鮮な証拠です。

 

逆に鮮度が悪いと濃い黒いに

なっています。

 

 

そら豆の食べ方

 

塩ゆでして、そのままおつまみにしたり、

 

下ゆでしてから

炒めものや揚げもの、煮物、スープなどに

してもいいでしょう。

 

皮がついたまま調理もできますが、

皮に含まれる「タンニン」は鉄分と反応すると

黒褐色に変色することがあります。

 

見た目にこだわるのなら、

鉄製のフライパンや鍋などは

避けたほうがいいでしょう。




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