アボカドの追熟方法と保存の仕方(冷凍)

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アボカドの追熟方法

スーパーなど買ってきた

緑色のまだ固いアボカドを追熟させる方法。

 

1.常温で追熟

 

常温は18℃~24℃ぐらい。

 

アボカドは低温障害を起こすので

5℃以下には置かない。

※低温障害=食味が悪くなったり、傷みの原因

 

27℃以上の場所に置くと焼け障害が

起きるので高温すぎてもダメです。

 

温度には注意が必要。

 

 

常温で2~3日置いて深緑になったら、

あと1~2日置いて

濃い緑になれば食べごろです。

 

 

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6日以上置くと熟れすぎて

黒くなるので気をつけましょう。

 

 

2.エチレンガスを発生させる果物と一緒に

 

なるべく早く追熟させたいという方は

エチレンガスを発生させるりんごなどと

一緒にポリ袋に入れておきましょう。

 

りんごがなければ、

アボカドを1つか2つ足して

入れてもいいです。

 

※アボカドはエチレンガスの発生率が

高い果物。

 

⇒エチレンガスの産出率

 

 

3.アボカドを電子レンジで温める

 

どうしても早く食べたいという方は

電子レンジでアボカドを柔らかくしましょう。

 

やり方はアボカドの切り口を下にして

ラップ無しで500wで

約1分ぐらい加熱。

 

触ってみて柔らかくなっていたら

出来上がりです。

 

電子レンジで加熱して追熟するのは

不溶性食物繊維や脂肪酸が加熱により溶けて

やわらかくなるためです。

 

※レンジで柔らかくする方法は

アボカド本来の味を損なう可能性があるので

あまりオススメはできません。

 

 

9~10月ごろのアボカドは注意が必要(メキシコ産)

 

9~10月頃に新ものアボカドが出回ります。

 

この頃のアボカドはオイルコンテンツが

1年で最も低く、熟しにくい。

青みが強く若々しい味わいになります。

 

11月から6月はオイルのりが戻ってきて

安定した味わい。

 

7月から8月は一番オイルのりがよく

ねっとりした味わいになります。

 

 

アボカドの保存の仕方

1.冷蔵保存

 

まるごとのアボカドはポリ袋に入れて

密閉して野菜室で保存。

 

もっと丁寧にする場合はラップで1つずつ包み

保存袋に入れる。

熟しすぎるのを防ぐ。

 

保存期間の目安は1週間

熟しているものは3~4日

 

 

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カットしたものは切り口に

レモン汁をかけて

ラップでぴったりと包む。

 

種をつけたまま保存すると

空気に触れる面積が小さくなり

長持ちします。

 

保存期間の目安は2~3日

 

 

 

2.冷凍保存

 

一口大に切ってレモン汁をかけて

冷凍用保存袋にいれて冷凍する。

 

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レモン汁で変色を防止するのですが、

もしレモンがない場合は

塩水でもOKです。

 

 

おいしい解凍の仕方

 

食べる前日に冷蔵室に移して

自然解凍する。

 

生のものより食感が落ちるので

ディップやソースなどに

利用してください。

 

保存期間の目安は2週間




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