レモンの食べ過ぎは危険?体にどんな影響があるの?

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レモンを食べ過ぎると

危険なのか?」

 

体にどんな影響が出るのか

詳しく解説いたします。

 

 

レモンを食べ過ぎるということは

あまりないでしょう。

 

ですが、

例えばハチミツ漬けにして

おやつにすると、

ついつい食べ過ぎてしまうことが

あるかもしれません。

 

そんなときのために、

レモンを食べ過ぎると

体にどんな影響が出るのか、

知っておくといいでしょう。

 

 

レモンの食べ過ぎで体に出る影響

 

レモンを食べ過ぎると、

下痢、吐き気、胃けいれん

などが起きる可能性があります。

 

これらの症状が出るのは、

「ビタミンC」の仕業です。

 

「ビタミンC」自体は毒性が低いので、

大量に摂ったとしても

副作用はないとされています。

 

しかし、一度に大量に摂取すると、

消化器官が吸収できないので

下痢をしたり、胃に負担がくるのです。

 

 

では、どれくらいの量を

摂ると危険なのか。

 

これはアメリカの食品栄養委員会、

通称FNBがビタミンCの

上限量を設定しています。

 

  安全な上限値
生後12 カ月 設定数値なし
1~3歳 400 mg
4~8歳 650 mg
9~13歳 1200 mg
14~18歳 1800 mg
成人 2000 mg

 

 

レモンに含まれる

ビタミンCの量をみてみましょう。

 

日本食品標準成分表によると、

レモン100gあたりに含まれる

ビタミンCの量は100mgです。

 

レモン1個の重さを100gとすると、

成人なら20個のレモン

上限値となります。

 

 

この上限値はアメリカの話しなので、

「日本では上限値を決めてないの?」と

思う人もいるでしょう。

 

実は日本では、

ビタミンCの上限量を

設定していません。

 

設定していない理由は、

通常の食事で

過剰に摂りすぎた」という

報告がないためです。

 

といっても、

サプリメントから1日1000mg摂ることは

推奨できないとしています。

 

なので、日本では1000mgが

上限と考えていいでしょう。

レモン10個分ということです。

 

※個人によって、

これより少ない量でも

症状が出る可能性はあるので、

注意してください。

 

 

クエン酸は腸を刺激する

 

ビタミンC以外でも

レモンに含まれる「クエン酸」を

摂りすぎると、下痢を引き起こす

可能性があります。

 

 

ハチミツを摂りすぎるとどうなる?

 

最初にハチミツ漬けレモンを

例に出しましたよね。

 

なので、ハチミツを摂りすぎると

どんな影響が体に出るのかも

簡単に説明しときますね。

 

これもビタミンCと一緒で、

ハチミツを摂りすぎると

お腹がゆるくなります。

 

つまり下痢です。

 

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適度に食べれば体にいい

 

レモンに含まれる「ビタミンC」は

抗酸化力が強いので、

免疫力を高めてくれます。

 

風邪などの感染症を防いでくれたり、

老化防止に効果的です。

 

 

また、「クエン酸」は体に吸収されにくい

ミネラル(カルシウムなど)を

水に溶けやすい形に変えて、

吸収率を高める役割があります。

 

 

他にもレモンを摂ると、

血圧が低くなったり

肥満と関連するホルモンの値が

低くなるということもわかっています。

 

適度に食べれば、

このような効能があるのです。

 

 

1日に食べる量はどれくらい?

 

レモンは1日に1個

食べるといいでしょう。

 

レモンの研究で

この量を食べて、

ちゃんと成果が出ることが

わかっています。

 

もちろん、1日だけ食べてもダメで、

継続することが大事です。

 

 

まとめ

 

レモンを食べ過ぎると

下痢、吐き気、胃けいれんなどが

起きる可能性があります。

 

レモンの効能を期待するなら、

1日に食べる量は

1個で十分です。

 

食べ過ぎないように

気をつけましょう。




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