ふきの栄養と効能!食べ過ぎるとどうなる?

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ふきの栄養や効能について、

ご紹介します。

 

ふきの効能として、

最近、注目されているのが

花粉症の予防です。

 

花粉症で悩んでいる方は、

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

そして、ふきを食べ過ぎると

どうなるかも解説していきますよ。

 

 

ふきの栄養

 

ふきは約97%が水分となります。

 

ふきに含まれる栄養素として、

注目したいのが

食物繊維カリウムです。

 

食物繊維の量(100gあたり)

 

ふき:1.1g

きゃべつ:2.0g

ごぼう:6.1g

 

※食品成分表のゆでの量です。

 

 

ふきの食物繊維の量は

きゃべつの半分ぐらいとなります。

 

余談ですが、

きゃべつは食物繊維が

多いと言われますけど、

実は野菜の中では少ないほうです。

 

食物繊維を摂るなら、

「ごぼう」「おくら」「にら」のほうが

多く含まれています。

 

 

ふきには「ビタミン」類や

カリウム以外のミネラルも含まれますが、

量はそれほど多くないです。

 

栄養素をしっかり摂りたい場合には

ふきはあまり期待できません。

 

しかし、最近の研究でわかってきた、

花粉症の症状を緩和したいという人には、

ふきがオススメです。

 

 

ふきの効能

 

花粉症の予防

 

 

ふきの効能として、

注目したいのが「花粉症の予防」です。

 

ふき特有の苦味である

フキノール酸」という成分があります。

 

この「フキノール酸」は

もともと風邪薬やせき止めなどに

使われていました。

 

最近の研究で、

アレルギーに対して効果があると

分かってきました。

 

特に花粉症です。

 

 

花粉が体内に入ると、

体から「ヒスタミン」という成分が

出てきます。

 

「ヒスタミン」は知覚神経を刺激することで

涙や鼻水を出させて、

一生懸命、花粉を追い出そうとします。

 

これが花粉症の症状なんですね。

 

「フキノール酸」はこの「ヒスタミン」が

作られるのを抑える働きがあるため、

花粉症の症状が緩和されるのです。

 

 

花粉症の予防に効果的な食べ方

 

「フキノール酸」は

水に溶けやすいという

性質があります。

 

ふきはアク抜きのために、

一度下ゆでします。

 

そこから、さらに水分を

つけたりする料理をすると、

「フキノール酸」がかなり減っちゃいます。

 

なので、フキノール酸を摂りたいなら、

天ぷらにするか、

汁まで飲むみそ汁なんかにするのが

オススメです。

 

 

ふきは食べ過ぎるとどうなる?

 

ふきには「ペタシテニン」という成分が

含まれています。

 

この「ペタシテニン」は肝毒性が

強い成分で、食べ過ぎると

肝臓の病気を引き起こす可能性があります。

 

 

しかし、これらの毒はで大量に

食べた場合にのみ、

身体への影響が心配されます。

 

きちんと「アク抜き」をして、

ふきを食べれば問題はありません。

 

ふきを食べるときは

しっかりと下処理をしましょう。

 

ふきの茹で方は

この動画を参考にするといいでしょう。

 

 

 

 

最後におまけで

おいしいフキの選び方を載せておきますね。

 

 

おいしいフキの見分け方

 

スーパーやお店でフキを選ぶときは、

細いものを選びましょう。

 

太いほうがいいような気がしますけど、

成長した太いフキは

硬くて筋っぽっくなり、

美味しくありません。

 

細いフキのほうが、

若くて、

やわらかくて美味しいです。




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