じゃがいもが腐ったときの見分け方!芽が出ているのは大丈夫?

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じゃがいもが腐ると

どんな変化があるのか

ご紹介します。

 

「芽が出たじゃがいも」は

腐っているのかなども

くわしく解説していきます。

 

じゃがいもは適当に保存すると、

天然毒素」が

発生します。

 

だから、保存の仕方も

あわせてご説明いたしますね。

 

 

じゃがいもが腐るとどうなる?

 

見た目の変化

 

ブヨブヨでしわしわ

茶色液体がしみ出ている

粘りがある(ネバネバしてる)

芽がたくさん出ている

カビが生えている

 

このようなじゃがいもは

傷んでいるので、

食べることはできません。

 

 

少しぐらいのカビなら大丈夫?

 

少しだけ表面にカビが生えており、

そこを取り除けば大丈夫と

思うかも知れません。

 

だけど、じゃがいものように、

皮が薄くてやわらかい野菜の場合、

目に見えないカビの根

じゃがいもに残っていることがあります。

 

少しでもカビが生えていたら

もったいないけど、

捨てるようにしましょう。

 

 

他に腐ったかどうか

判断するのは、

触るのとニオイで確かめましょう。

 

触って、明らかに

やわらかすぎるのは

腐っています。

 

じゃがいもが腐ると

とても嫌なニオイがするので、

これは腐っているなとすぐわかります。

 

 

芽が出たじゃがいもは腐っているの?

 

Potatoes with sprouts

 

少しだけ芽が出ている

じゃがいもは腐っているわけでは

ありません。

 

芽が出ている部分のまわりを

しっかり取り除けば、

食べることはできます。

 

大量に芽が出ている場合は、

たべないようにしてください。

 

 

じゃがいもの芽が出る原因

 

じゃがいもが芽が出る

原因は光です。

 

太陽の光だけでなく、

蛍光灯の光でも

芽が出ます。

 

光に当たると

芽が出るのと、

皮が緑色になります。

 

 

じゃがいもの「天然毒素」

 

緑色の皮の部分や、

芽の周りには天然毒素である

「ソラニン」や「チャコニン」が多く含まれます。

 

これらの毒素は食中毒を

引き起こす原因になります。

 

緑色になった皮の部分を

完全に取り除く。

 

芽のまわりを大きくえぐり取れば

大丈夫なんですが、

食べるところがとても減ります。

 

また芽に栄養が奪われており、

栄養価も下がります。

 

未熟な小さなじゃがいもは

天然毒素の量が多いです。

 

大きさで判断できない場合は、

もったいないと思うかもしれませんが、

捨てるようにしましょう。

 

もし食べたときに

苦味を感じたら、

たべないようにしてください。

 

 

加熱すれば大丈夫?

 

食中毒は加熱によって、

防げるものと

防げないものがあります。

 

じゃがいもの天然毒素は

加熱しても確実に減りません

 

加熱調理によって、

どれくらい減るかは

以下の農林水産省の

ページを参照してください。

 

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/solanine/kanetsu/kanetsu.html

 

このページをみると

加熱して、1番減っているものでも

6割もの毒素

残っていることがわかります。

 

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じゃがいもの保存の仕方

 

基本的に、じゃがいもを

新聞紙や紙袋などに

まとめて入れて、

冷暗所で保存します。

 

冷暗所というのは、

廊下、床下収納、

食器棚などです。

 

だいたい10℃ぐらいの

場所が好ましいです。

 

 

夏場など気温が高い季節は

冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

 

冷蔵庫で保存する場合は、

 

1.じゃがいもを新聞紙で包む

2.ポリ袋に入れて、軽く袋の口を閉じる

 

という方法で保存するようにしましょう。

 

 

保存期間

 

じゃがいもの保存期間は

1ヶ月を目安にしましょう。

 

 

休眠期間

 

じゃがいもには「芽が出ない

休眠期間があります。

 

収穫してから、

2~3ヶ月は休眠期間となります。

 

この期間なら、

発芽する条件がそろっていても

芽が出ません。

 

しかし、収穫後のじゃがいもは、

だいたい倉庫で保管されてから

出荷されます。

 

スーパーで購入するときは、

休眠期間を過ぎている

可能性があります。

 

実際、私がスーパーで働いていたときは、

だいたい1ヶ月ぐらいで

芽が出ていることが多かったです。

 

※通常は1ヶ月も在庫が

残っていることはないです。

 

発注ミスで在庫が

あふれた状態のときは、

1ヶ月ぐらい残ることもあります。

 

ちなみに、芽が出たじゃがいもは

廃棄処分しているので、

売り場には出ていませんのでご安心を。

 

 

まとめ

 

じゃがいもが腐ったときの変化

 

●ブヨブヨでしわしわ

茶色液体がしみ出ている

●粘りがある(ネバネバしてる)

●芽がたくさん出ている

カビが生えている

●悪臭がする

●柔らかすぎる

 

このようなじゃがいもは

腐っているので、

食べないでください。

 

じゃがいもに少しぐらい芽が

出ている場合は、

その周辺を取り除けば

食べることができます。




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