アボカドは腐るとどうなる?黒い筋はなに?

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アボカドは「森のバター」と呼ばれるほど

栄養価が高く、1年中売っているので

人気がありますよね。

 

ただ、アボカドを食べるタイミングは

案外難しいと思います。

 

食べるタイミングが早いと

固かったり、遅いと腐ってしまいます。

 

そこで、今回はアボカドが腐ると

どのような変化があるのかを

ご紹介します。

 

また、アボカドをカットしたときに

よくみかける黒い筋についても、

解説していきますよ。

 

 

アボカドが腐ったらどうなる?

 

アボカドが腐ると

次のような変化があります。

 

●中身が真っ黒

変なニオイがする

●カビが生えている

●やわらかすぎる

 

アボカドはヘタの部分から、

菌が入り中身が傷むことが多いです。

 

購入するときは

ヘタが黒いものや、

ヘタがとれているものは避けましょう。

 

 

アボカドを切ったときに

中身をみると、

黒い筋や点々などが

できていることがあります。

 

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「傷んでいるのかな?」と思う方も

多いかもしれませんが、

これは傷んでいるわけではありません。

 

この黒い筋や点々について、

次で解説していきます。

 

 

アボカドの黒い筋は何?

 

アボカドにある黒い筋は

維管束(いかんそく)」といって、

栄養や水分を運ぶ通路です。

 

人間の体でいうと「血管」です。

 

維管束は果肉と比べると

ポリフェノールを多く含むので、

筋だけが黒くなりやすいです。

 

 

黒く変色する理由は

アボカドに含まれるポリフェノールが

空気中の酸素により酸化され、

メラニン色素に変化するためです。

 

このメラニンは

人間のシミやそばかすの

原因となる色素です。

 

メラニン色素は

食べても害はないですが、

固くて、見た目も悪いです。

 

ソースやジュースにすると

食感も見た目も気にならないでしょう。

 

本当に腐っている場合は

筋だけでなく、全体が黒くなって

ニオイが臭いです。

 

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アボカドはどれくらい日持ちする?

 

丸ごとのアボカドをポリ袋に入れて

野菜室に入れた場合、

保存期間の目安は3~4日程度です。

 

 

カットした場合は、

切り口にレモン汁をかけて

ラップできっちりと包みましょう。

 

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半分で残すときは

種がついているほうを残すと、

空気に触れる面積が

小さくなり長持ちします。

 

カットしたものを

野菜室に入れた場合、

保存期間の目安は2日程度です。

 

 

まとめ

 

アボカドが腐ると、

変なニオイがする、カビが生える、

中身が真っ黒実がとてもやわらかい

といった変化があります。

 

アボカドの黒い筋は

腐っているわけではありません。

アボカドの維管束が

酸化しているだけです。

 

酸化しているだけなので

食べることはできますが、

味は落ちます。

 

 

アボカドの保存方法は

丸ごとの場合、ポリ袋に入れて、

密閉して野菜室に入れましょう。

 

保存期間は3~4日。

 

カットしたものはレモン汁をかけて、

ラップに包んで、野菜室に入れましょう。

 

半分だけ残すときは

種がついているほうを保存しましょう。

 

保存期間は2日。

 

アボカドはヘタの部分から、

傷むことが多いので

腐っているかどうかの判断は

まずヘタの部分をみるといいでしょう。

 

ちなみに、食べごろをみるときも

ヘタの部分をみると

わかりやすいですよ。

 

⇒アボカドの食べごろの見分け方はへた!




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