桃の変色を防ぐ方法!食べても大丈夫?

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桃はとっても美味しいフルーツですが、

カットするとすぐに変色してしまうという

弱点があります。

 

そんな桃の弱点である

変色を防ぐ方法

わかりやすくご紹介します。

 

変色した桃は食べても、

大丈夫なのかも

あわせてご紹介いたします。

 

 

桃の変色を防ぐ方法

 

桃の変色を防ぐ方法は

主に3つあります。

 

①レモン汁を使う

②塩水につける

③砂糖水につける

 

 

レモン汁を使う方法

 

やり方はとっても簡単です。

皮をむいて、カットした桃に

レモン汁を塗るだけです。

 

桃1コに大さじ1~2程度ぐらいが

目安となります。

 

 

毎回、レモンを絞るのが面倒なので、

ポッカレモンなどを買って

使うようにするといいでしょう。

 

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●レモンが桃の変色を防ぐ理由

 

レモンで桃の変色を

防ぐことができるのは、

ビタミンCが酸化を防いでくれるからです。

 

 

桃が変色する原因は

酸化酵素

酸素

ポリフェノール」の3つの成分によるものです。

 

 

酸化酵素」と「ポリフェノール」は

もともと桃の中で、

別々の場所にあります。

 

でも、桃をカットすると

この2つの成分が

一緒になっちゃいます。

 

この状態で「ポリフェノール」が「酸素」と

くっつくと桃が変色します。

 

これが酸化という反応です。

 

 

ビタミンCがあると、

ポリフェノールより先に酸化反応がおきるので

桃の変色を防ぐことができます。

 

 

塩水につける方法

 

塩水は

・水200ml

・塩1g

 

の割合で作ります。

 

塩1gは少さじ1/5程度、

だいたい1つまみぐらいの

量となります。

 

つける時間は1分ほどにしましょう。

 

長くつけると

栄養素などの成分が

流れ出ていきます。

 

 

●塩水が桃の変色を防ぐ理由

 

塩に含まれる「ナトリウム」が

ポリフェノールの周りに壁をつくります。

 

その壁があるおかげで、

酸素と結合できなくなり

桃が変色しにくくなるのです。

 

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砂糖水につける方法

 

砂糖水の作り方、

・水200ml

・大さじ1杯の砂糖

 

の割合で作ります。

 

つける時間は3分~5分ぐらい。

 

 

どの方法がオススメ?

 

上記の3つのやり方で

どれが1番オススメかと聞かれると、

答えは人それぞれです。

 

 

レモン汁をつかった方法は

酸味が加わるので、

すっぱくなります。

 

また、レモンやポッカレモンがないと

お金がかかります。

 

 

塩水を使うと、

しょっぱくなります。

 

砂糖を使う方法は

甘くなりすぎます。

 

 

すっぱいのがいい人はレモン汁

しょっぱいのがいい人は塩水

甘いのがいい人は砂糖水

使うのがいいでしょう。

 

 

変色した桃は食べても大丈夫?

 

カットした瞬間に変色している桃

 

カットした瞬間に色が

変わっている桃は傷んでいるので、

たべないようにしましょう。

 

桃の変色は早いですが、

カットした瞬間に色は変わりません。

 

 

少し時間がたって変色した桃

 

少し時間がたって、

酸化で色が変わった桃は

傷んでいるわけではありません。

 

だから、食べることはできます。

 

食べることはできますが、

甘みが変化して、

味が落ちている可能性はあります。




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