モロヘイヤの栄養や効能!美の女王も愛した野菜

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美の女王・クレオパトラが好んで、

食べたといわれる野菜が「モロヘイヤ」です。

 

今回はモロヘイヤの

栄養や効能について、

くわしくご紹介していきます。

 

 

モロヘイヤの栄養

 

エジプト原産の

モロヘイヤはアラビア語で

「王様のたべもの」という意味になります。

 

 

なぜ、「王様のたべもの」というのか?

 

その昔、どんな薬を飲んでも

回復しなかった

エジプト王の重い病気が、

 

モロヘイヤ入りのスープを飲んだら

病気が治って、

元気になったそうです。

 

 

それ以来、モロヘイヤは

王様の野菜と呼ばれるようになり、

病気の特効薬となったとか。

 

また、すぐれた美容効果から

クレオパトラが好んだと

いわれています。

 

 

モロヘイヤに含まれる栄養素で

注目したいのは、

 

●βカロテン

●ビタミンC

●ビタミンE

●葉酸

●カルシウム

●ムチン

 

となります。

 

 

モロヘイヤの効能

 

モロヘイヤの効能を

上であげた栄養素の

順で説明していきます。

 

 

βカロテン

 

モロヘイヤに含まれる「βカロテン」は

100gあたり

10000μg

 

「βカロテン」といえば

にんじんですが、

モロヘイヤの方がたくさん含まれています。

※にんじんは8600μg

 

 

βカロテンは

体内で必要な分だけ

ビタミンAに変わります。

 

ビタミンAが不足すると

風邪を引きやすくなったり、

肌荒れ、ニキビができやすくなります。

 

ビタミンAがしっかり摂れていれば

免疫力が上がり、

お肌にもいいんです。

 

 

βカロテンそのものにも

すぐれた抗酸化作用があります。

 

 

ビタミンC・ビタミンE

 

モロヘイヤに含まれる「ビタミンC」は

100gあたり

65mgです。

 

65mgというのは

1日に摂る目安の

半分ぐらいの量となります。

 

 

ビタミンEは抗酸化作用があるので、

βカロテンとのダブル効果が

期待できます。

 

 

葉酸

 

新しい赤血球をつくるときに

欠かせない栄養素です。

 

不足すると鉄不足とは異なる

悪性貧血の原因になります。

 

 

カルシウム

 

 

骨づくりには欠かせない栄養素が

カルシウムです。

 

モロヘイヤのカルシウムは

非常に多くて、

ほうれん草の約5倍も含まれています。

 

カルシウムを骨にくっつけるのを

助ける「ビタミンK」も

モロヘイヤには含まれています。

 

骨粗しょう症の予防にも

役立ちます。

 

 

ムチン

 

モロヘイヤを刻むと、

ネバネバ成分である

「ムチン」が出てきます。

 

「ムチン」は粘膜を守ってくれるので、

胃のトラブルを予防してくれます。

 

ネバネバが糖の吸収を遅らせて、

血糖値の急上昇を

抑えてくれます。

 

 

その他の栄養素

 

モロヘイヤは

食物繊維も豊富なので、

腸の調子を整えてくれます。

 

他にもビタミンB2、

ビタミンB1なども

含まれています。

 

 

モロヘイヤの効能まとめ

 

●免疫力アップ

●疲労回復

●腸の調子を整える

●骨粗しょう症の予防

●美肌づくり

●赤血球をつくる

 

 

最後に

 

モロヘイヤは王様の野菜という

名にふさわしいたくさんの

栄養素が含まれています。

 

これだけ多くの栄養素が

含まれるので、

病気の特効薬と利用されたり

クレオパトラも好んでたべたのでしょう。

 

モロヘイヤは夏が旬なので、

夏の健康維持のために

積極的に摂りたい野菜です。

 

⇒お医者さん100人が選ぶ夏野菜のBEST5




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