バナナの色による栄養や効果の違い!青バナナ、黄バナナ、茶バナナ

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バナナは熟成が進むことで、

栄養素の量や

効果が変わってきます。

 

青バナナなら便秘解消

黄バナナならダイエットなど

色により、

効果が変わってきます。

 

青バナナ、黄バナナ、

茶バナナが

どんな栄養があり、どんな効果をもつのか

ご紹介したいと思います。

 

 

青バナナの栄養や効果

 

 

青バナナは

真っ青のバナナことではなく、

両端が青色のバナナのことです。

 

 

青バナナは「レジスタントスターチ」という

消化されにくいデンプンが

多く含まれています。

 

「レジスタントスターチ」は

食物繊維と同じような

働きをするので、

便秘の解消に役立ちます。

 

 

消化されにくいデンプンは

消化がゆるやかになるため、

血糖値の急上昇を

抑えることができます。

 

また、腸内細菌のエサになり、

腸内の善玉菌を

増やしてくれます。

 

バナナには「フラクトオリゴ糖」という

善玉菌のえさになる成分が

含まれています。

 

この2つの成分により、

善玉菌がたくさん増えて

腸内環境が整います。

 

腸内環境が整えば、

便秘解消の効果が

期待できます。

 

 

お通じをよくしたい

便秘を解消したい場合は

青バナナがオススメです。

 

 

バナナのデンプンは熟すと

糖に変わります。

 

熟成が進むと、

どんどん「レジスタントスターチ」は

減っていくことになります。

 

そのため「レジスタントスターチ」の効果は

黄バナナや茶バナナになると、

かなり減少します。

 

 

青バナナの弱点

 

青バナナの弱点は

すぐに熟して、黄色になるということです。

 

輸入バナナは

青いうちに収穫して、

青いまま日本に来ます。

 

※熟した黄色バナナは

傷みやすく、害虫もつきやすいという

理由から、日本では輸入禁止と

なっています。

 

 

青バナナのまま到着したバナナは

そのまま出荷されません。

 

数日間かけて

熟成室でエチレンをかけ、

追熟させてから出荷されます。

 

追熟させてから、

出荷するので

スーパーにくる頃にはいい感じで

熟されています。

 

熟されていない青バナナを

運よくみつけても、

エチレンをかけているので

1日経つとだいたい黄色に

なってしまいます。

 

 

青バナナのもう1つの

弱点はおいしくないということです。

 

青バナナは糖が少なくて、

甘みがありません。

 

また、固さもあるので

お芋を食べているような

感じです。

 

 

黄バナナの栄養や効果

 

 

黄色に熟して、

茶色の斑点=シュガースポットが

出てきたバナナは

ビタミンB群が豊富に含まれます。

 

 

バナナには

ビタミンB1、B2、B6

含まれています。

 

これらのビタミンは

糖質、脂質、たんぱく質を分解し、

エネルギーに変換する際に

欠かせない栄養素です。

 

これらのビタミンが

多く含まれていると、

代謝がアップして

体に脂肪がつきにくくなります。

 

また、皮膚や粘膜の守る働きも

あるので、肌をキレイに保ち、

肌荒れなどの肌トラブルから

守ってくれます。

 

 

ビタミンB群の仲間である

「ナイアシン」もバナナには

含まれます。

 

「ナイアシン」は代謝を促進して、

美肌効果が期待できます。

 

 

熟すことで、

「ポリフェノール」も多くなります。

 

熟したバナナのポリフェノールは

果物の中でもトップクラス!

 

ポリフェノールは

老化防止生活習慣病の予防に役立ちます。

 

 

黄バナナは

美肌やダイエット効果

期待している人にオススメです。

 

⇒夜バナナダイエット

 

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茶バナナの栄養や効果

 

熟成がかなり進み

ほとんどのデンプンが糖に

変化しているので、

かなり甘いバナナになっています。

 

とても柔らかくなっており、

歯ごたえはほとんどありません。

 

 

茶バナナになると

「リン脂質」という成分が

増加します。

 

「リン脂質」は胃の粘膜に

張り付いて、

酸の攻撃を防いでくれます。

 

茶バナナには

このリン脂質などの働きにより、

胃潰瘍の予防効果が期待できます。

 

牛乳と一緒に摂ると、

胃の粘膜を保護する効果が

アップします。

 

 

追熟したバナナは

マウスを使った研究で、

免疫活性を高める効果がある

「インターロイキン-12」という

物質が増えるということがわかりました。

 

この研究によると、

追熟7日目のバナナをたべると、

「インターロイキン-12」が

増加しました。

 

 

茶バナナは

胃が弱い人や

免疫力を高めたい人

オススメです。

 

 

バナナはミネラルも豊富

 

バナナは「カリウム」「マグネシウム」などの

ミネラルが多いフルーツです。

 

ミネラルは熟度で

変化はありません。

 

熟度で変化はありませんが、

「カリウム」はむくみ対策。

 

「マグネシウム」は

丈夫な骨を作るのに欠かせない

栄養素です。

 

 

まとめ

 

便秘解消の効果を

期待するなら「青バナナ

 

美肌やダイエット効果を

期待するなら「黄バナナ

 

胃を守りたい、

免疫力アップ効果を

期待するなら「茶バナナ

 

を食べましょう。




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