花粉症の対策にブロッコリースプラウトは効果があるのか?

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つらい花粉症で悩んでいるなら、

「ブロッコリースプラウト」をたべると

症状が緩和するかもしれません。

 

今回はブロッコリースプラウトが

花粉症対策の食材になるのか

詳しく説明したいと思います。

 

 

ブロッコリースプラウトとは

 

ブロッコリースプラウトというのは

ブロッコリーの新芽のことです。

 

 

新芽というのは、

生命を維持する種のパワーが

とても凝縮された状態です。

 

凝縮された新芽のパワーは

成長した野菜では

敵いません。

 

例えば、ブロッコリースプラウトに

含まれる「スルフォラファン」という成分は

ブロッコリーの7倍多く含まれています。

 

 

このスルフォラファンには

 

●解毒作用

●ダイエット効果

●育毛効果など

 

様々な効果があるとされています。

 

様々な効能がある

「スルフォラファン」には

花粉症を抑制する効果も

発見されました。

 

 

スルフォラファンが花粉症の症状を和らげる

 

カゴメと東京理科大学の

共同研究で、

 

ブロッコリースプラウトは

花粉症を抑制する効果があるのか、

動物を用いた試験で確認しました。

 

その結果、ブロッコリースプラウトエキスの

摂取は花粉症の抑制につながる

されたのです。

 

 

この研究でわかったのは、

スルフォラファンには

花粉症の症状を引き起こす

細胞と抗体の増加を抑えることです。

 

 

花粉症というのは

IgE抗体という抗体が

体内に多くなることで起きます。

 

増えたIgE抗体が花粉をみつけると、

くしゃみや鼻水など使って

体の外に出そうと必死になります。

 

そして、花粉と抗体の反応が続くと

鼻では好酸球という

細胞が多くなります。

 

この好酸球が細胞を傷つけることで、

さらに過敏な状態になって

鼻水やくしゃみが止まらなくなります。

 

 

スルフォラファンは

IgE抗体や好酸球を

減らすことで、花粉症の症状を

抑えることがわかったのです。

 

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人間で効果があるのか?

 

カゴメの研究はマウスで

スギ花粉症の症状が緩和しました。

 

 

マウス実験は

マウスの結果であるので、

そのまま人間には適応できません。

 

 

人間での研究は

まだ行われていないので、

あくまで、花粉症を抑制する効果が

期待できるということです。

 

 

今のところ、

人間でブロッコリースプラウトを

食べて、花粉症を抑制できるかは、

自分を実験体として

調べるしかありません。

 

 

実験といっても

やることは簡単です。

 

2週間、ブロッコリースプラウトを

たべるだけです。

 

1日にたべる量は20gぐらいで

いいでしょう。

 

スルフォラファンは3日ほど、

効果がもつので、毎日でなくても

3日に1回でもかまいません。

 

 

人間の体は2週間ぐらいで

変化します。

 

だから、2週間後、

花粉症の症状が

緩和されているか

自分でチェックします。

 

少しでも花粉症の症状が

緩和されていれば、

おめでとうございます。

 

あなたの献立に

ブロッコリースプラウトを

追加しましょう。

 

 

なにも改善がなければ、

ブロッコリースプラウトをたべるのは

やめましょう。

 

あなたの体には

スルフォラファンが

あわなかったということです。

 

 

もし、なにか他に花粉症の症状を

緩和してくれる野菜を

探しているなら、レンコンがオススメです。

 

人間のデータも

レンコンはとれています。

 

⇒花粉症の改善にはレンコン!食べても、塗っても効果がある




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