花粉症の改善にはレンコン!食べても、塗っても効果がある

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つらい花粉症で悩んでいるなら、

レンコンを試してみましょう。

 

実はレンコンというのは

食べてもいいし、

塗っても花粉症の改善に役立ちます。

 

 

なぜ、花粉症になるのか?

 

まずは花粉症になる理由を

簡単に説明します。

 

人間のカラダは

異物が体内に入ると

それが害を与えるものと判断した場合、

抗体という物質をつくります。

 

抗体とは異物を体の外に

追い出す物質のことです。

 

花粉に対してつくられる抗体が

「IgE抗体」です。

 

 

花粉症というのは

体内に入ってきた

花粉に対して、IgE抗体が

過剰に反応することで起きます。

 

 

そもそも花粉というものは

害があるものではありません。

 

慌てん坊のIgE抗体が

花粉を敵だとみなすと、

くしゃみや鼻水など使って

花粉を体の外に出そうとします。

 

過剰に反応するIgE抗体とは

目にうつるもの何でも

攻撃してくる危険な女みたいな感じです。

 

 

 

人によって

IgE抗体がつくられる数は

違います。

 

IgE抗体が多い人は

花粉症になる

 

IgE抗体が少ない人は

花粉症になりません

 

 

レンコンが花粉症の改善に

効果があるのは、

IgE抗体の数を減らすことができる

成分が多く含まれているからです。

 

その成分は「タンニン」といいます。

 

「タンニン」はIgE抗体が

出来るのを抑えることができます。

 

レンコンは食物繊維も

豊富なので、

免疫力に影響する

腸の状態も整えてくれます。

 

ある研究では、

レンコンを3か月食べ続けた人の

約8割が花粉症が改善されたと

いう結果が出ています。

 

ある研究とは下記の研究です。

 

埼玉医科大学の研究

 

花粉症の症状がある623人に

3ヶ月間、レンコンに乳酸菌を加えた

食品を摂取してもらいました。

 

その結果、

約80%の人の症状が

改善されたデータがあります。

 

より詳しくみると、

 

●著しく改善:38%

●中程度の改善:29%

●少し改善:14%

●改善なし:19%

 

データ:New Food Industry 50(9);2008

 

 

この大学の研究結果から、

テレビなどでよく

8割の人が改善したと

いいますが、

 

すごく改善されたのは

38%だけというのは

知っておきましょう。

 

 

1日のレンコンの量はどれくらい?

 

花粉症の改善に効果がある

とされているのは、

 

1日、輪切り3枚(約40g)

 

この量を2週間くらい

たべ続けると花粉症に効果が

あるとされています。

 

 

花粉症に効果的な食べ方

 

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花粉症の原因である抗体を

減少させる「タンニン」は

皮の部分に特に多く含まれます。

 

レンコンの表面から

3mmぐらいのところに

集中しています。

 

だから、花粉症に効果的な

食べ方は

皮をむかずまるごとたべることです。

 

 

レンコンの皮の調理法

 

レンコンの皮は

泥がついてるので、

よく洗って食べないといけません。

 

レンコンの皮についている

泥を落とすために

アルミホイルを使います。

 

アルミホイルを手で

ぐちゃぐちゃとすると

タワシのように形になります。

 

それで泥をそげ落とします。

皮を剥くのでなく、

残しながら、泥だけを落とすようにします。

 

 

れんこんを皮までたべるレシピ

 

れんこんが体にもたらす効果を20年以上も

研究しているのが

埼玉県医科大学の和合教授です。

 

和合教授の

オススメの食べ方が

ポタージュスープです。

 

ポタージュスープにすることで、

栄養が流れることなく

全てまるごと摂取できます。

 

ポタージュスープの作り方

 

材料(3人分)

 

●れんこん:1本

●出汁:20cc

●白だし:大さじ3~4

●酒:大さじ2

●豆乳:400cc

●刻みパセリ:少々

●黒こしょう:少々

●なたね油:適量

 

 

作り方

 

①.れんこん1/2本を

皮をむかずにスリおろす

 

②.もう半分も皮をむかず

細かくみじん切り

 

③.①と②で作ったれんこんを

鍋に入れて、出汁と酒を加えて、

2~3分炒めます。

 

④.豆乳を入れて、

弱火で約10分煮詰めます。

 

⑤.鍋かられんこんスープを

お皿に入れます

 

⑥.彩りを加えるパセリ、

黒こしょうを加えます

 

⑦.アレルギー症状を和らげる

なたね油を加えて、完成です

 

 

れんこんをポタージュスープにすると、

皮まで使い

汁まで余さずたべることができます。

 

他にはきんぴらにしたり、

はさみ揚げにしたりするのも

いいでしょう。

 

 

高カロリー・脂肪の多い食事は

IgE抗体を促進するので、

低カロリー・脂肪の少ない食事を

心がけましょう。

 

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レンコンを鼻にぬる

 

れんこんを

たべる以外の使い方は

しぼり汁を直接、鼻の中にぬるです。

 

綿棒で塗ってあげると

花粉症対策にいいんです。

 

れんこんのしぼり汁の作り方

 

れんこん50gをよく洗い、

皮ごとすりおろします。

 

※れんこん50gでだいたい

3日分ぐらいの

しぼり汁を作ることができます。

 

おろしたものをガーゼで包み、

フタ付き容器の上で

絞ります。

 

フタを閉めて、

冷蔵庫に入れると

4日ぐらい保存可能です。

 

 

 

しぼり汁の塗り方

 

まず、鼻をかんで

清潔な状態にしましょう。

 

しぼり汁を綿棒の片方につけて、

片方の鼻の穴にいれます。

 

粘膜が傷つかないように

優しくていねいに塗りましょう。

 

綿棒の反対側で、

もう片方の鼻の穴も

同様にぬります。

 

1度、鼻にいれた綿棒は

しぼり汁につけないこと!

2度付けはダメです。

 

 

1日、2回ほど塗るようにしましょう。

 

もっと試したい方は

1日4回、朝、昼、夕方、

寝る前の4回、行ってもいいです。

 

 

まとめ

 

とにかくお試しで2週間、

レンコンを1日40g

食べてみましょう。

 

2週間経って、

なにも花粉症の改善がなければ

レンコンをたべるのはやめましょう。

 

ちょっとでも

花粉症が改善したと思うなら、

花粉の飛散がピークの時期は

なるべく毎日、レンコンを

たべるようにするといいでしょう。




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