免疫力がアップする小松菜の食べ方!全身なでなでマッサージもおすすめ

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小松菜は冬に

旬を迎える野菜です。

 

冬といえば、

風邪やインフルエンザが

かかりやすい季節ですよね。

 

これらの病気を

予防するために

大事なのが「免疫力」です。

 

免疫力を上げるのに

役立つのが小松菜です。

 

 

なぜ、小松菜は免疫力を上げるのか?

 

免疫力を上げる食べ方、

 

おまけに免疫力を上げる

全身なでなでマッサージも

ご紹介します。

 

 

そもそも免疫力って何?

 

免疫力というのは

体内にウィルスや病原菌が

侵入するのを防ぐこと

 

そして、

悪影響を与える細胞を

やっつける

自己防衛機能のことです。

 

 

免疫力が下がると、

病原菌に

侵入されっぱなしになります。

 

さらに侵入されても、

やっつけることもできないので

病気になってしまうのです。

 

 

免疫力を上げる方法

 

 

免疫力を上げる方法は

主に2つあります。

 

1.免疫細胞の働きを高める

 

免疫細胞の働きを高めるとは

おおざっぱに言うと、

兵士1人でとれだけの敵を

倒すことができるかということです。

 

 

兵士の力を強くする=

免疫細胞の働きを高めるために

することは、

 

「ビタミンE」「カロテノイド」

摂取することです。

 

「ビタミンE」は体の酸化を防いだり、

血管を保護したり、

免疫細胞の働きをよくする効果があります。

 

「カロテノイド」も同様で、

免疫細胞の働きを

助ける力をもっています。

 

 

2.免疫細胞の数を増やす

 

「ビタミンE」や「カロテノイド」だけ

摂っても、免疫細胞自体が

体にないと意味がありません。

 

そもそも兵士がいなかったら、

パワーアップできないのです。

 

兵士の数を増やす=

免疫細胞の数を増やす成分が

「イソチオシアネート」です。

 

 

「イソチオシアネート」というのは

アブラナ科の野菜にだけ

含まれる特別な栄養素です。

 

アブラナ科の野菜は

小松菜、きゃべつ、

白菜、大根、

ブロッコリー、カリフラワーなどです。

 

 

小松菜が免疫力アップにいい理由

 

小松菜のビタミンE・カロテノイド

 

小松菜の「ビタミンE」の量をみてみると、

100gあたり0.9gです。

キャベツは0.1g。

 

キャベツと比べると

小松菜は9倍

「ビタミンE」が多いのです。

 

 

小松菜の「カロテノイド(βカロテン)」の

量をみてみると、

100gあたり3100μg

キャベツは49μg。

 

「カロテノイド」の量は

キャベツと比べると、

約60倍も小松菜が多いのです。

 

免疫細胞を増やす「イソチオシアネート」も

小松菜には含まれるので、

免疫力アップには小松菜です。

 

 

ちなみに、

アブラナ科の野菜の

ビタミンEやカロテノイドを

みてみると、

 

食品成分表より100gあたりの量

  ビタミンE カロテノイド
(βカロテン)
小松菜 0.9mg 3100μg
ブロッコリー 2.4mg 800μg
白菜 0.2mg 92μg
きゃべつ 0.1mg 49μg
カリフラワー 0.2mg 18μg

 

 

バランスよく

「ビタミンE」と「カロテノイド」が

とれるのは小松菜ということです。

 

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小松菜の効果的な食べ方

 

熱を加えると「イソチオシアネート」は

減ってしまうので、

生でたべるのが最も効果的です。

 

そして、細かく刻むほど

より多くの「イソチオシアネート」が

発生します。

 

 

細かく刻むほど増える理由

 

「イソチオシアネート」という成分は

初めから小松菜の中に

存在しているわけではありません。

 

刻んたりすることで細胞が壊れて、

「イソチオシアネート」になるまえの物質と

酵素が化学反応を起こして、

「イソチオシアネート」になります。

 

この化学反応を起こさせるために

より細かく刻むことが

大事なんです。

 

 

細かく刻んでくれて、

生でたべる方法といえば、

 

スムージー

 

です。

 

 

スムージーの材料は

 

小松菜:50g

りんご: 1/2個

水:100ml

 

 

りんごを入れることで

わりと飲みやすい

マイルドな味になります。

 

 

小松菜を浅漬けにするのも

オススメです。

 

塩でもんでも、

イソチオシアネートは

発生します。

 

小松菜の浅漬けの作り方

●用意するもの

 

小松菜:1茎

塩:適量

砂糖:少さじ1

酢:少さじ1

昆布:適量

鷹の爪:適量

 

 

●作り方

 

①.ボウルに小松菜を入れて

塩でもみます。

 

②.砂糖をいれて、

酢を入れて、

刻んだ昆布を入れます。

 

③.鷹の爪を入れて、

よ~く混ぜ合わせれば

完成です。

 

 

鷹の爪(唐辛子)は

ビタミンEがとても豊富で、

100gあたり29.8mg

も含まれています。

 

免疫力を上げる小松菜料理は

スムージーか浅漬けです。

 

 

1日にどれくらいたべればいいのか?

 

小松菜を1日、

1茎(50g)たべます。

 

少ないと思うかもしれませんが、

栄養素は体内にずっと

残らないので、

毎日たべることが重要になります。

 

 

小松菜ばかり毎日たべられない!

 

 

毎日たべ続けたいと思うけど

大変だな~という場合は、

 

アブラナ科の野菜である

キャベツ、白菜、大根、

ブロッコリー、カリフラワー」などを

ローテーションにして、たべるようにしましょう。

 

 

食事以外で免疫力を上げる方法

 

食事以外で免疫力を上げる方法は

リンパの流れをよくすることです

 

リンパの流れがよくなると、

老廃物が体の外に排出されます。

 

リンパの流れをよくするために

行うのが

全身なでなでマッサージです。

 

内科医である

日比野佐和子先生が

オススメするマッサージです。

 

リンパマッサージのやり方

①.左のわきの下を

上から下へ、

イタ気持ちよい強さで

3回さすります。

 

②.右のわきの下を

上から下へ、

3回さする。

 

③.そけい部から内ももまで

上から下へ、

3回さすります。

 

そけい部というのは

両足の付け根のところです。

 

コマネチというギャグを

逆にやる感じです。

 

このマッサージを

1日10セット行います。

 

多いような気もしますが、

簡単にできるので

テレビをみながらなど

ちょっとした空き時間に

行うといいでしょう。

 

 

まとめ

 

●免疫力を上げる小松菜の食べ方は

スムージーか浅漬け。

 

●1日50gの小松菜をたべる。

 

●小松菜を毎日、たべるのがキツイ場合、

キャベツ、白菜、大根、ブロッコリーなどの

アブラナ科の野菜を

ローテーションにしてたべます。




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