大根は疲れた胃腸に効果的!風邪の予防にも役立つ

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医者1000人が答えた

健康のためにたべるとよいと

思う冬野菜第1位が大根です。

 

大根には胃腸のはたらきを

整えるさまざまな酵素が

含まれています。

 

例えば、

「ジアスターゼ」と呼ばれる酵素は

ごはんや麺類などの

でんぷんの分解を促進します。

 

「ジアスターゼ」は

胃腸の働きを助けてくれて、

消化不良を解消。

 

胃酸をコントロールして、

胃もたれや胸やけを防止したりする

働きがあります。

 

「ジアスターゼ」は「アミラーゼ」ともよばれ、

市販の胃腸薬などにも

配合されています。

 

 

さらに、たんぱく質を分解する

「プロテアーゼ」。

 

「プロテアーゼ」は

肉類の食べ過ぎによる

胸やけや胃もたれを

緩和してくれます。

 

また、焼き魚の焦げた皮に

含まれる発がん性物質を

解毒する作用がある「オキシダーゼ」なども

大根には含まれます。

 

焼き魚と大根おろしの

組み合わせは

とてもよいということです。

 

これらの成分が大根には

含まれているので、

大根は胃腸に優しいと言われています。

 

 

大根役者の由来

 

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お芝居の世界では

役者が何かの配役でヒットし、

人気がでることを

「あたる」といいます。

 

一方で人気が出ない役者は

「あたらない」といいます。

 

大根は消化がよく

めったに食あたりしません。

 

そこから転じて、

配役が当たらない役者のことを

「大根役者」と呼ぶという説があるんです。

 

※大根と役者をかけた

理由に関しては他にも

たくさん説があります。

 

「あたらない」説が

絶対の由来というわけではないので

ご了承ください。

 

 

さて、大根が胃腸にいい野菜と

いうことがわかりましたが、

胃腸の働きをよくするためには

食べ方も大事になります。

 

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胃腸の働きを整える効果的な食べ方

 

胃腸の働きを整える

最も効果的な大根の食べ方は

「大根おろし」です。

 

大根をおろすと

ピリッとする辛味成分である

「イソチオシアネート」が発生します。

 

「イソチオシアネート」という成分も

先ほど紹介した酵素と同じで

胃液の分泌を促進して、

消化を助けてくれます。

 

他にも血液をサラサラにして、

血栓ができにくくなる働き。

 

肝臓の解毒作用、

肥満の原因である活性酸素を

除去する働きなどもあります。

 

「イソチオシアネート」の弱点は

加熱に弱いことです。

 

大根に含まれる酵素も

加熱調理に弱いんです。

 

「イソチオシアネート」には

もう1つ弱点があり、時間が経つにつれて

分解されていくのです。

 

だいたい15分ほどで

半分ぐらい減るといわれています。

 

 

大根おろしをつくるコツ

 

皮のまわりにはビタミンCが多いので、

大根をおろすときは皮付きのまま

おろしましょう。

 

ビタミンCも時間が経つにつれて、

減っていきます。

 

鍋などにする場合でも

たべる直前に大根おろしを

加えるといいでしょう。

 

 

大根は根の部分に

「イソチオシアネート」が多く含まれます。

 

しかし、根の方を

大根おろしにすると

辛すぎて食べるのが大変。

 

葉っぱ側は辛味は弱いのですが、

根っこ側と比べると

「イソチオシアネート」が少なくなります。

 

そこで、大根おろしにする場合は

3つに分けて、

真ん中の部分をつかうと

辛味も栄養もバランスよく摂ることができます。

 

 

大根は風邪の予防にいい

 

 

大根は風邪のひきはじめの

喉がイガイガするときや

風邪の予防にも役立ちます。

 

 

喉のイガイガに大根がいいのは

「イソチオシアネート」のおかげです。

 

「イソチオシアネート」は

喉の炎症を鎮めて、

咳をとめて、

さらに殺菌効果まであります。

 

喉がちょっと痛いときは

「大根おろし」と

「はちみつ」を

お湯に溶かして飲むといいでしょう。

 

 

大根にはビタミンCが含まれており、

免疫力アップが期待できます。

 

特に葉の部分に多く含まれており、

根の4倍あります。

 

 

風邪の対策をするのにも

辛み成分が大事になります。

 

大根をたべるときは

大根おろしにするのが

いちばん効果的といえるのです。




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