1日1個のアボカドが動脈硬化のリスクを減少する

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心筋梗塞や脳梗塞などの

病気の原因になるのが

動脈硬化です。

 

動脈硬化になる原因が

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や

中性脂肪の増加とされています。

 

 

1日1個のアボカドの効果

 

2014年、

アメリカのペンシルベニア州立大学の

研究により、

 

1日1個アボカドを食べた場合、

動脈硬化のリスクが

減少することがわかりました。

 

■アメリカのペンシルベニア州立大学の

研究

 

アメリカに住む持病がない

21歳から70歳までの

肥満と判断された男女45人を集めました。

 

最初の2週間は

全員が

 

「34%が脂質、

51%が炭水化物、

16%がタンパク質」

 

のアメリカで平均的な

食事を食べてもらいます。

 

 

次の食事は、3つのグループに

分けてとります。

 

①.アボカドを含まない脂質が

24%の「低脂肪食」

 

②.アボカドを含まない脂質が

34%の「中脂肪食」

 

③.1日1個のアボカドを

含む脂肪が34%の「中脂肪食」

 

※アボカドは日本でも一般的なハス種

(果肉約136グラム)を1日1個としました。

 

 

この食事を5週間続けた結果、

全ての食事で悪玉コレステロールや

総コレステロールが改善しましたが、

 

一番効果があったのは

1日1個のアボカドを食べた③のグループでした。

 

 

アボカドには

「オレイン酸」が多く含まれます。

 

「オレイン酸」はコレステロールを下げる効果や

中性脂肪が上がるのを抑える効果が

あります。

 

1日1個のアボカドで、

動脈硬化になる原因である

悪玉コレステロールや

中性脂肪の増加を抑えることができたのです。

 

 

同じ脂肪量なのにアボカドの有無で、

結果が異なった点については

 

「オレイン酸」だけでなく、

他のアボカドの栄養素、

食物繊維、ビタミン類、ポリフェノールと

いったものも関与していると

考えられています。

 

 

アボカドは種にも栄養がいっぱい

 

 

アボカドは森のバターと呼ばれて、

栄養価が高い食材です。

 

種にも栄養が詰まっており、

捨てるのはもったいないんです。

 

アボカドの種は

抗酸化力のあるポリフェノールが

豊富に含まれています

 

ポリフェノールは

体内の活性酸素を減らしてくれるので、

様々な病気の予防に

役立ちます。

 

 

アボカドの種の食べた方の

オススメは

アボカドスムージーです。

 

 

アボカドスムージーの作り方

 

「世界一受けたい授業」で紹介された

管理栄養士の石川三知先生の

アボカドスムージーのレシピです。

 

1.アボカドの種を用意し、

電子レンジで15秒あたためます。

 

あたためるとアボカドの

種が切りやすくなります。

 

2.アボカドの種を1/4にカットして、

これを薄くスライスします。

 

3.種は苦味があるので、

フライパンで1~2分煎ます。

 

 

4.煎った種、アボカドの実1/2、

バナナ小1本、りんご1/4、

牛乳250mlを入れて

ミキサーにかけたら、

 

アボカドスムージーの完成です。

 

 

材料をまとめると、

 

アボカドの種:1/4個

アボカドの実:1/2個

バナナ:小1本

リンゴ:1/4個

牛乳:250ml

 

 

※ゴム、バナナ、栗アレルギーがある人は

アボカドスムージーを飲む場合は

注意してください。

 

 

煎った種の他の食べ方は

スープに散らして

食べてもいいと思います。

 

 

最後に

 

特に動脈硬化が

悪化しやすい季節は

冬です。

 

冬は寒さで

血管が収縮するのです。

 

アボカドのほとんどが

輸入ものなので、

冬でも夏でも

1年中食べることができます。

 

動脈硬化が気になる方は

1日1個アボカドを

摂るようにするといいでしょう。

 

 

アボカドは美容にいい食べ物とされ、

たべる美容液ともいわれています。

 

内側から美肌力を上げたい

女性にも、1日1個のアボカドは

オススメです。




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