オクラのネバネバ成分や効果|粘り気のもとは「ペクチン」

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オクラのネバネバ成分

 

オクラの注目すべき点は

やはり特有の粘りけ(ネバネバ) です。

 

オクラのネバネバの元になっているのが

「アラバン」「ペクチン」「ガラクタン」といった

水溶性の食物繊維です。

 

 

アラバンとは

 

「アラバン」は水溶性食物繊維で

整腸作用があるとされています。

 

 

 

ペクチンとは

 

「ペクチン」はセルロースなどと結合すると、

植物をつなぎ合わせるセメントのような

働きをします。

 

ゲル化作用をもつので、

ヨーロッパでは古くから、

ジャムを製造する際に利用されてきました。

 

「ペクチン」は水にとけるタイプの

代表的な食物繊維です。

 

 

ペクチンの効果

 

血液中のコレステロール値を下げる働きや

血糖値を下げる働きがあります。

 

動脈硬化や心筋梗塞、

糖尿病の予防に効果があります。

 

 

「ペクチン」は腸の中で

水分を取り込んでゲル化します。

 

このときに腸の中の老廃物や

余分な糖分を包み込んで、

排出してくれます。

 

腸内の善玉菌の増加を助け、

便秘の解消に役立ちます。

 

便秘というのは冷えや血行不良の元で

慢性的な便秘だと

代謝が落ちて、脂肪が増えます。

 

便秘を解消すると血行が改善し

代謝があがり、

脂肪が燃焼しやすい体をつくることができます。

 

 

ペクチンは血糖値の上昇を防ぎ、

インシュリンの分泌を低くすることで

脂肪燃焼の効率があがります。

 

つまり、

ペクチンはダイエット効果も期待できます。

 

 

「ガラクタン」とは

 

里芋などに含まれるぬめり成分で

水溶性の食物繊維です。

 

 

ガラクタンの効果

 

脳細胞を活性化させ、

痴呆やボケの予防

 

免疫力を高めてくれるので、

風邪の予防にもいいです。

 

 

 

まとめ

 

ストレスが多い現代社会では

ストレスによる体調不良を

引き起こしてしまう場合もあります。

 

心理的な負担がかかると

胃に症状が現れることが多い。

 

 

ストレスと胃というのは

切っても切れない関係で

影響が強いのです。

 

ストレスにより胃がダメージを

受けたとき、胃の働きが低下したときには

胃を保護してくれる「オクラ」が役に立ちます。

 

 

オクラは夏が旬です。

夏バテにより、胃腸が疲れたときにも

オクラはぴったりです。

 

ネバネバ仲間である納豆や山芋と

合わせて摂れば、

さらに効果が高まります。

 

⇒オクラのネバネバをアップさせる方法




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