オクラの栄養は妊婦さんにもオススメ!食べ過ぎはNG!

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オクラに含まれている栄養素は

女性に嬉しい効能がたくさんあります。

その効能は妊婦さんにもオススメです。

 

 

オクラの栄養

 

「βカロテン」で美肌に

 

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「βカロテン」は体内で吸収されると

必要に応じて「ビタミンA」に変わり、

残りはそのまま「βカロテン」として働きます。

 

「ビタミンA」は皮膚の健康維持に関わっており、

皮膚の新陳代謝を高める作用があります。

 

「ビタミンA」が不足すると

肌のカサつきやニキビ肌などに

つながってしまいます。

 

また、丈夫な骨作りのサポートや身体の成長を

促進させる作用があるので、

成長期の子供にも欠かせない栄養素です。

 

 

むくみを解消「カリウム」

 

「カリウム」は細胞の中の

細胞内液に存在します。

 

主な働きは細胞外液に存在する

「ナトリウム」とバランスをとりながら、

水分の調整を行ったり

血圧を調整する働きがあります。

 

 

むくみとは体内に必要以上に

水分や老廃物がたまることで

起きます。

 

むくみやすい体質の方は

排せつ機能が弱く、

普段からあまりトイレに行く回数が少ない人が多い。

 

むくみの防止・解消には

水分の排せつがスムーズに行われることが

とても重要です。

 

水分調整をし、利尿作用のある

「カリウム」は効果的です。

 

また、妊婦中の女性はむくみやすくなるので、

妊婦さんにも「カリウム」は

効果的です。

 

 

妊婦さんにオススメの栄養素

 

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「カルシウム」

 

妊婦中は胎児の骨をつくるために

たくさんの「カルシウム」が必要です。

 

妊婦時は通常の1.5倍の摂取が

必要といわれているので、

いろいろな食物から摂りたい栄養素です。

 

 

「マンガン」

 

通常の食事をしていれば「マンガン」が

不足するということは滅多になく、

あまり神経質になる必要はありません。

 

しかし、妊婦さんがマンガン不足になると

胎児の成長に悪影響を与えたり、

先天的な虚弱体質になる可能性があります。

 

ニュージーランドの研究で

妊娠中に水とマンガンの摂取量が多いと

喘鳴(ぜんめい)発症率が低くなるという

データもあります。

 

妊婦さんはオクラをたべて

「マンガン」を補給しましょう。

 

 

「葉酸」

 

細胞の生産に欠かせない栄養素で、

胎児の脳の発育を助け、

神経をつくる重要な働きがあります。

 

特に妊娠初期に必要とされ、

不足すると「神経管閉鎖障害」という

胎児の先天異常を発症するリスクが高くなります。

 

妊娠時は1日に400μgの摂取が必要といわれます。

 

オクラは100gあたり110μg

葉酸が含まれるので、

1日に必要な約1/4を摂取することができます。

 

 

「食物繊維」

 

妊婦中は内蔵が圧迫され、

便秘になりやすいといわれています。

 

便秘に効果的な栄養素といえば

「食物繊維」です。

 

オクラは100gあたり5.0gと

食物繊維が非常に豊富!

 

 

オクラに含まれる水溶性食物繊維「ペクチン」は

水に溶けてゲル化して、同時に摂取した

糖質の吸収を抑える働きがあります。

 

血糖値の上昇を緩やかにするので、

ダイエット効果や糖尿病の予防などに

役立つのです。

 

⇒オクラのネバネバはダイエットや糖尿病の予防に

 

 

食べ過ぎには気をつけて

 

 

オクラは食物繊維が豊富なので、

たくさん食べることにより

下痢を起こしてしまう可能性があります。

 

胃腸が弱い人は

特に気をつけないといけません!

 

 

食物繊維は

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の

2種類あります。

 

オクラは

 

水溶性食物繊維:1.4 g

不溶性食物繊維:3.6 g

 

含まれています。

 

食べ過ぎで下痢を引き起こす原因が

不溶性食物繊維です。

 

不溶性食物繊維は水に溶けないので

水を吸収して膨張します。

 

膨らんだ食物繊維は

腸を刺激して、ぜん動運動が活発に

なりすぎて、下痢になってしまいます。

 

 

不溶性食物繊維は摂り過ぎると

便秘にもなるので注意しましょう。

 

⇒不溶性食物繊維のデメリット

 

 

腸が弱い人などは

オクラは1日3~5本ぐらいを

目安として食べましょう。




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