風邪薬とにんにくの組み合わせは要注意!

1680811

 

風邪をひいたとき、

風邪の予防などに

にんにくを食べるのは効果的です。

 

にんにくには抗菌・殺菌作用があります。

 

この効能が風邪ウィルスから体を守ったり、

ウィルス自体を死滅もしくは

弱体化してくれます。

 

 

風邪に効果的なにんにくですが、

風邪薬を飲む場合は

にんにくを食べてはいけません!

 

 

風邪薬とにんにくはNG

 

風邪薬と一緒に「にんにく」を食べると

薬の効果を高めてくれます。

 

これは凄くいい効果なのですが、

問題は同時に副作用があることです。

 

 

風邪薬には、

発熱や喉・関節の痛みなどの症状を抑える

「イブプロフェン」という成分が

含まれているものがあります。

 

イブプロフェンの副作用に

胃を荒らす作用があります。

 

病院で風邪薬をもらうとき、

胃薬も一緒にもらうのは

イブプロフェンの副作用を軽減するためです。

 

にんにくの成分にも

胃の表面を荒らす作用があります。

 

 

イブプロフェンの副作用と

にんにくの作用がダブルで働き、

胃が大ダメージを受けてしまいます。

 

 

胃が痛い、突然の吐き気といった

症状が起きることがあります。

 

 

胃が弱ると、栄養素が思うように

吸収できなくなり免疫力が下がり

風邪が長引いてしまいます。

 

せっかく、風邪をよくしようと思って

にんにくをたべて、風邪薬を飲んでも

その効果を発揮しません。

 

 

風邪を引いたときは

 

にんにくを食べたら、風邪薬は飲まない

風邪薬を飲んだら、にんにくはたべない

 

ということを心がけておきましょう。

 

 

にんにくではないですが、

キャベツと解熱鎮痛剤の

組み合わせもNGです。

 

キャベツは解熱鎮痛薬に含まれる

「アセトアミノフェン」の

効果を弱めてしまいます。

 

アセトアミノフェンは総合感冒薬に

配合されていることが多く、

市販の風邪薬によく入っている成分です。

 

 

「しょうが」や「ねぎ」にも注意が必要

 

168087

 

風邪に効果があると

いわれている「ねぎ」にも

にんにくの胃を荒らす原因である「アリシン」が

含まれています。

 

ねぎと風邪薬でも

胃が痛くなる可能性があるので、

気をつけましょう。

 

 

168088

 

風邪の時には「しょうが」がいいと

いわれますが、

しょうがを食べ過ぎると腹痛を起こすことがあります。

 

しょうがは胃腸の運動を活発にして、

消化吸収を助けてくれる成分が含まれています。

 

この成分を過剰に摂取することで

もともと胃腸の弱い人は

腹痛を起こしてしまうのです。

 

 

風邪の時には「春菊(キクナ)」を食べよう

 

168089

 

春菊の独特の香りは自律神経に作用し、

胃や腸などの消化器官を活発化させ、

痰(たん)や咳を鎮める効果があります。

 

体の免疫力を高めてくれるβカロテンや

ビタミンC・Eも豊富に含まれ、

風邪の予防と回復が期待できる食材です。

 

 

βカロテンは胃や腸の粘膜を丈夫にし、

保護する効果が期待できるので、

胃腸が弱い人にも「春菊」はオススメです。




スポンサーリンク



関連記事はこちら

関連記事



コメントを残す