ネクタリンの栄養と効能|皮ごと食べるのか?

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ネクタリンとは

 

ネクタリンはプラムに似ていますが、

桃の仲間になります。

油桃(ゆとう)と呼ばれたりもします。

 

桃との違いは表面に毛がなくて、

つるつるしていることです。

 

 

ネクタリンの栄養

 

βカロテン

 

ネクタリンで注目したい栄養素が

「βカロテン」です。

 

「βカロテン」は体内に入ると

必要な量だけビタミンAに変わり、

残りは蓄積されます。

 

ビタミンAが不足すると

お肌がカサカサになったり、

消化器官の吸収能力が低下したりします。

 

また、風邪などにかかりやすくなります。

 

 

ネクタリンの栄養素は桃と

ほぼ同じなのですが、

βカロテンの含有量が非常に多い。

 

桃は100gあたり5μg

ネクタリンは240μg含まれています。

 

 

カリウム

 

カリウムは余分な塩分を

減らしてくれるので、

高血圧の予防にいいです。

 

余分な水分を出してくれるので

むくみの改善につながります。

 

 

食物繊維「ペクチン」

 

ネクタリンは

水溶性の食物繊維「ペクチン」が

多いので、お腹の調子を整えてくれます。

 

ペクチンは糖の吸収を

ゆるやかにする効果もあります。

 

食後の血糖値の急激な上昇を抑制し、

コレステロール値を下げてくれます。

 

 

他の栄養素は「ビタミンC」、「葉酸」、

「ビタミンE」など含まれますが、

微量です。

 

 

ネクタリンの効能

 

・皮膚を健康に保つ

・風邪などの予防

・高血圧の予防

・整腸作用

・コレステロール値を下げる

 

 

ネクタリンは皮ごと食べるのか?

 

ネクタリンは皮ごと

食べることができる果物です。

 

ネクタリンは桃の仲間ですが、

産毛がなく、つるつるなので

口当たりは良いです。

 

ネクタリンの皮にはポリフェノールが

含まれているので、抗酸化作用を期待するなら、

皮ごと食べるのがいいでしょう。

 

 

農薬が気になる

 

アメリカの環境保護団体が発表した

残留農薬が多い野菜・果物ランキングで

ネクタリンは第3位に選ばれています。

 

輸入品のネクタリンは

皮ごとは避けましょう。

 

 

ネクタリンの名の由来

 

ネクタリンの名の由来は

ギリシャ神話に出てくる

神々の酒「ネクタル」。

 

凄く美人な青春の女神「へべ」は

神々の宴会における

給仕係でした。

 

青春を司る女神なので、

神々の若さを保つための不死の薬である

「ネクタル」をだす役目を負っていたのです。

 

「ネクタル」は甘くて

とても美味しい、飲むと不老不死になるので、

神々はへべれけになるまで飲んだお酒。

 

ネクタリンは「ネクタル」のように

美味しく、健康にいいという

意味合いがあります。

 

 

「ネクタル」のように不老不死までの効能は

ネクタリンにはありませんが、

腸を整えたり、風邪の予防には効果があります。




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