プラムは皮ごと食べるのか?食べ過ぎは下痢になる

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プラムの皮の栄養

 

プラムの皮にポリフェノールの一種である

「アントシアニン」が含まれています。

 

アントシアニンなどポリフェノール類には

活性酸素を抑制してくれる

強い抗酸化力があります。

 

生活習慣病の90%は活性酸素が

原因ともいわれます。

 

動脈硬化などの生活習慣病の予防や

改善などの効能が期待できます。

 

 

アントシアニンの効能で

特に注目されているのが

目の健康を守る効能です。

 

疲れ目の回復、

眼精疲労の予防や改善などの

効能があります。

 

 

プラムの皮には「食物繊維」が

多く含まれます。

 

プラムに含まれる食物繊維は

水溶性の食物繊維ペクチンです。

 

ペクチンは整腸作用で

便秘の予防。

 

コレステロールの吸収を

抑制する作用があるので、

生活習慣病の予防などにも効果があります。

 

 

栄養面だと皮ごと食べるのがいい!

 

プラムは果肉だけでなく、

皮にも栄養があるので

皮ごと食べるのがオススメです。

 

少し酸味もありますが、

完熟なものを皮ごとかぶりつくのが

ベストです!

 

丸ごと使ってジャムやシロップ煮に

してもいいでしょう。

 

 

皮ごとだと農薬が心配

 

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プラムを皮ごと食べるときに

心配なのが残留農薬です。

 

農産物の外側に残った農薬というのは

ほとんどが水で洗い流すことができます。

 

プラムを流水で30秒以上洗う。

これだけで残留農薬はかなり減ります。

 

水で流すだけでは、

心配な方は重曹水や果物用洗剤などで

洗うといいでしょう。

 

残留農薬が心配という声がたくさんあるので、

日本のプラムは極力、農薬を使わないで

育てているところが多いです。

 

 

プラムの白い粉の正体

 

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プラムの表面についている

白い粉状のものを農薬と勘違いする方が

いるようですが、

あの白い粉はブルームといいます。

 

ブルームは天然物質で無害であり

鮮度がいいものほど

ついています。

 

ブルームは鮮度の目安になるのです。

 

ちなみにブルームが農薬と勘違いされることが

多くあり、市場から姿を消したのが

ブルームきゅうりです。

 

⇒市場にわずか3%しか出回らない幻のきゅうり

 

 

 

どうしても農薬が心配!

 

どうしても農薬が心配な方は

この動画のようにして、

プラムをたべましょう。

 

 

 

皮をむくと酸味も弱くなるので、

すっぱいのが苦手な方も

皮をむくといいです。

 

 

プラムの食べ過ぎに注意

 

プラムを食べ過ぎると

下痢になります。

 

 

プラムに「ソルビトール」という糖質が

含まれています。

 

ソルビトールは体内で

吸収されにくい性質があります。

 

吸収されにくいので

大腸内の水分を多く集めて

便をやわらかくし、量を増やす働きがあります。

 

ソルビトールの作用は非常に緩やかなのですが、

摂り過ぎると下痢になってしまいます。

 

 

まとめ

 

プラムは皮ごと食べたほうが

栄養面ではいい。

 

農薬が心配なら、皮を剥いて食べる。

 

食べすぎると下痢になってしまうので、

1日に1コか2コ食べる。




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