アメリカンチェリーの栄養と効能|美容や健康にいい!

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アメリカンチェリーの栄養

 

100g当たりの栄養素

 

カリウム:260ug

ビタミンC:9mg

カルシウム:15mg

食物繊維:1.4g

葉酸:42μg

リン:23mg

 

アメリカンチェリーで特に注目したい栄養素が

第7の栄養素「ポリフェノール」です。

 

ポリフェノールは植物に含まれる

色素やにがみ成分の総称。

 

老化や生活習慣病の原因となる

”活性酸素”を除去する抗酸化作用を

もつことで注目されています。

 

 

アメリカンチェリーの効能

 

眼精疲労や疲れ目に効く

 

アメリカンチェリーには紫色の色素である

「アントシアニン」が豊富に含まれています。

 

この「アントシアニン」は眼精疲労や

疲れ目に良いとされています。

 

アントシアニンが目の健康に良いといわれる理由は

ロドプシンという成分の再合成を

助けてくれるからです

 

 

ロドプシンは網膜の中で吸収した光を、

脳が理解できる電気信号に変えて

視神経を通して、脳に送ります。

 

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この電気信号が脳に届くことで

はじめて、目でものがみえます。

 

ロドプシンは光の情報を受けると分解され、

また、新たな光の情報を受けとるために

再合成されます。

 

目をつかう限り、分解と再合成を繰り返します。

 

しかし、目を酷使したり、加齢により

ロドプシンの再合成能力が低下してくると

ものがみえにくい、目の疲れなどを招きます。

 

そんなロドプシンの再合成をうながすのが

「アントシアニン」なのです。

 

 

若返り・アンチエイジング

 

目に良い「アントシアニン」は

アンチエイジングにも良いとされています。

 

「アントシアニン」はポリフェノールの一種で、

抗酸化作用が強い!

 

からだのサビ、老化の原因である「活性酸素」を

減らすのにアントシアニンは有効です。

 

また、血行を促進する効果があるので、

お肌にハリを生み出します。

 

コラーゲンを安定させる作用もあるので

皮膚の弾力を保ち、

みずみずしい肌を保ってくれます。

 

 

むくみの解消に

 

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アメリカンチェリーには「カリウム」が含まれています。

カリウムは余分なナトリウムを

排出してくれる働きがあります。

 

塩分をたくさん摂ると

体内のナトリウム濃度が高まり、

体はナトリウム濃度を下げるために水分を溜めこみます。

 

その結果、むくみが生じます。

 

「カリウム」は余分なナトリウムを体の外に出し、

余分な水分も排出され、

むくみが解消されます。

 

「カリウム」はナトリウムの排せつを促し、

血圧を正常に保つ作用があり、

高血圧の予防にも効果的です。

 

 

貧血を予防する

 

アメリカンチェリーには

「葉酸」が豊富に含まれています。

 

葉酸はビタミンB12と協力し、

赤血球をつくります。

「造血のビタミン」と呼ばれたりもします。

 

「葉酸」の他に「鉄」も含まれているので、

貧血の予防に効果的です。

 

 

不眠の改善

 

アメリカンチェリーには”睡眠ホルモン”と呼ばれる

「メラトニン」が含まれています。

 

「メラトニン」は体内時計のリズムを調整し、

自然な眠りを誘う作用があります。

 

アメリカンチェリーの仲間である「タルトチェリー」は

メラトニンがとても豊富に含まれています。

 

 

 

他の効能として、

「ケルセチン」が含まれるので

動脈硬化の予防

 

「クエン酸」が含まれるので、

疲労回復にいい

 

クエン酸は尿酸の排せつをうながすので、

アメリカでは痛風に効く「民間薬」

知られています。

 

 

アメリカンチェリーの効能をまとめると

 

・眼精疲労や疲れ目に効く

・アンチエイジング

・むくみの解消

・高血圧の予防

・貧血の予防

・不眠の改善

・動脈硬化の予防

・疲労回復

 

 

アメリカンチェリーが出まわる時期は

春から夏(5月~8月の上旬)。

 

出まわる時期は短いですが、

健康や美容のために

積極的にアメリカンチェリーを食べるといいでしょう。

 

 

⇒アメリカンチェリーの農薬について




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