タケノコの栄養や効能!食べ過ぎは肌荒れや便秘になる

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タケノコに栄養がない!」と

言われたのは

昔の話です。

 

タケノコには

体を健康にする栄養素、

特に女性にうれしい栄養素が

たくさんあります。

 

 

女性にうれしい栄養素が

多いタケノコですが、

 

食べ過ぎると

肌荒れなど女性にうれしくない効果を

発揮するので注意が必要です。

 

 

この記事では

タケノコの栄養や効能について、

詳しく紹介していきます。

 

食べ過ぎると

どんな症状が出るのか、

1日にたべる量なども説明いたします。

 

 

タケノコの栄養

 

食物繊維が豊富

 

タケノコは水に溶けない

不溶性の食物繊維が豊富に

含まれています。

 

不溶性食物繊維は腸の中で

水分を吸ってかさを増します。

 

かさが増えることで

腸のカベを刺激し、腸のぜんどう運動が

活発になります。

 

 

腸の動きが活発になると

出るものがでるので、

便秘解消の効果が期待できます!

 

腸内の有害物質をすみやかに

排出してくれるので、

大腸がんを予防する働きもあります。

 

 

※不溶性の食物繊維は

摂り方を間違えると、

便秘解消が逆効果になる場合もあります。

 

⇒便秘解消が逆効果に!?

 

上記の記事でいってるように

タケノコを食べるときは

水分をしっかり摂りましょう。

 

 

ビタミン類が豊富

 

 

皮膚や粘膜の健康をまもり、

脂肪を燃焼させる「ビタミンB2

 

ホルモンバランスを整えたり、

健康な髪、皮膚、爪などを作る「ビタミンB6

 

妊娠中に必要な栄養素で

血液を作る作用がある「葉酸

 

などが

タケノコには

含まれています。

 

ビタミンC」や

ビタミンE」も

タケノコには含まれています。

 

 

ミネラルが多いたけのこ

 

タケノコには

亜鉛、銅、カリウムなど

ミネラルが多く含まれています。

 

「カリウム」は高血圧の原因となる

ナトリウムを体外に出して、

血圧をさげる働きがあります。

 

「カリウム」は女性にうれしい

手足や顔のむくみを解消する

効果もあります。

 

 

「カリウム」というのは

茹でると消失しやすいのですが、

たけのこに含まれる「カリウム」は

茹でてもあまり減らないのが特徴です。

 

 

「亜鉛」には

味覚を正常に保つ作用や、

免疫力を高めてくれる効果があります。

 

 

タケノコには「アミノ酸」がいっぱい

 

うまみ成分となる

 

●アスパラギン酸

●ロイシン

●グルタミン酸

 

などの

アミノ酸がタケノコには含まれています。

 

 

「アスパラギン酸」は疲労のモトとなる

乳酸の分解を促進してくれるので、

疲労回復に効果があります。

 

「ロイシン」は肝臓の機能を高めて、

筋肉をつくったり、キズついた筋肉を

修復する効果があります。

 

「グルタミン酸」は脳の機能を妨げる

アンモニアを捕らえ、解毒してくれます。

同時に尿の排泄を促進する作用もあります。

 

 

たけのこを茹でると出てくる

白い粉は「チロシン」という

アミノ酸で、うまみの元となります。

 

「チロシン」はやる気を起こす

ドーパミンの材料となります。

 

たけのこの水煮にみられる

「白い粉」もチロシンなので、

取り除かずにそのまま食べても大丈夫です。

 

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タケノコの効能

 

・便秘解消

・大腸がんの予防

・健康な髪、皮膚をつくる

・むくみの解消

・高血圧の予防

・疲労回復

 

 

タケノコの食べ過ぎはNG!

 

タケノコが

美味しいからといって、

食べ過ぎてはいけません。

 

腹痛や便秘になる

 

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不溶性の食物繊維の摂りすぎで

便秘になります。

 

胃腸が強くない方は

タケノコが固くて消化できずに

腹痛になることがあります。

 

 

結石に注意

 

たけのこの

アクとえぐみの原因になるのが

「シュウ酸」と「ホモゲンチジン酸」です。

 

「シュウ酸」はとりすぎると

腎臓や尿の通り道にできる石(結石)の

原因になります。

 

※結石になりやすい方は

特に注意が必要。

 

 

結石を予防するにはシュウ酸と

一緒にカルシウムを

摂るようにしましょう。

 

シュウ酸とカルシウムを

一緒に摂取すると、

石になる前に

腸の中で2つが結合します。

 

そして、結合したまま

便と一緒に

体の外に出ていきます。

 

 

タケノコを食べる場合は

カルシウムが多い”ワカメ”と

一緒にたべるといいでしょう。

 

 

肌荒れやアレルギー、口内炎に注意

 

 

「ホモゲンチジン酸」は「チロシン」が

酸化したものです。

 

「チロシン」は日焼けによる変色を起こす

メラニン色素の原料になります。

 

摂り過ぎると、

肌のシミやそばかすが

発生しやすくなります。

 

 

他には「コリ」ンや「ノイリン」という物質が原因で、

吹き出物やアレルギーに似た症状

起こすこともあります。

 

 

たけのこは消化に悪いため、

食べ過ぎると口内炎の原因

なることもあります。

 

 

たけのこを1日に食べる量は?

 

1日に食べる量は

1本100gのたけのこの場合、

 

穂先なら1/3本

根元なら3㎝

 

ぐらいが適切な量となります。

 

この量だとわかりにくいと思うので、

下の写真ぐらいを

目安にしてください。

 

 

子供がたべる場合は

大人の量の半分ぐらいにしましょう。

 

 

美味しいたけのこですが、

食べ過ぎるとカラダに

悪影響を及ぼします。

 

食べる量には気をつかいましょう。




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