さつまいもは皮にも栄養がいっぱい!おならが出る原因

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「野菜をひとつに凝縮するとさつま芋になる」

いわれるほど、栄養素のバランスが

いい食材がさつまいもです。

 

そのさつまいもの栄養は

実だけでなく、

皮にもたくさん詰まっています。

 

 

さつまいもの栄養

 

皮だけの栄養:アントシアニン・クロロゲン酸

 

さつまいもの皮が紫色のは

「アントシアニン」という成分が

含まれているからです。

 

アントシアニンはポリフェノールの一種で

疲れ目や視力低下を回復する効果が

あるとされています。

 

ブルーベリーが目によいと言われるのは

アントシアニンが含まれているからです。

 

 

「クロロゲン酸」はダイエットに効果的な

ポリフェノールだということがわかっています。

 

体内の脂肪の蓄積をおさえる働きがあるので、

脂肪肝を予防する効果があります。

 

カットしたさつまいもを冷蔵庫に保存すると

緑っぽく変色するのは

クロロゲン酸のせいです。

 

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http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/3f/syousai.html

 

 

クロロゲン酸がアルカリ性と反応して

変色してしまうのです。

 

天ぷらにしたときなどに

青緑色になるのも

クロロゲン酸が反応したからです。

 

 

皮の部分にカルシウムがいっぱい!

 

さつまいもはカルシウムが豊富で、

含有量は

いも類の中でナンバー1

 

カルシウムの効果は

 

・イライラの解消

・歯や骨を丈夫にする

 

なとがあります。

 

 

食物繊維は皮の近くに多い

 

さつまいもは食物繊維が多く、

じゃがいもの約2倍の量が含まれています。

 

食物繊維の効果は

 

・便秘を改善

・コレステロール値を低下させる

 

なとがあります。

 

 

ビタミンCも皮の近くに多い

 

いも類でトップレベルのビタミンCを含むさつまいも。

このビタミンCが多いのも

皮の近くです。

 

さつまいものビタミンCは

でんぷんが守ってくれるので、

加熱調理しても、損失が少ないという特徴があります。

 

※焼き芋にすると8割ほど残るとされています。

 

 

さつまいもを食べるとおならが出る原因

 

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さつまいもを食べると

おならが出る原因は

 

でんぷんが消化しにくいから

 

と考えられています。

 

さつまいもの主成分であるでんぷんは

米や小麦と比べると、大きくて頑丈で

消化のスピードが遅い。

 

消化が遅いと

腸のぜんどう運動の量が多くなり、

おならのもとであるガスが発生しやすくなります。

 

ちなみにオナラは食べてから

6~7時間後に出るので、

人前に行くときなどはこれを目安にしましょう。

 

 

さつまいものおならは臭くない!

 

おならが臭くなるのは「悪玉菌」の仕業です。

 

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悪玉菌が腸の中を腐敗させ、

アンモニアなどの臭いガスを

発生させます。

 

反対に

臭くないオナラは善玉菌が

発生させます。

 

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さつまいもの食物繊維は

乳酸菌などの善玉菌の発育を促進します。

 

また、さつまいものでんぷんは

善玉菌のエサになります。

 

つまり、さつまいもを食べると

善玉菌を増やしてくれるのです。

 

善玉菌のオナラの成分は

二酸化炭素やメタンで

あまり臭くありません。

 

 

さつまいもの皮がおならを防いでくれる

 

さつまいもの皮に近い部分には

でんぷんを分解する消化酵素「ヤラピン」

多く含まれています。

 

さつまいもの皮を食べることで

消化を促し、

オナラが出にくくなります。

 

 

ついつい皮を剥いて食べがちな焼き芋でも、

皮ごと食べることによって

栄養もとれ、オナラも出にくくなります。

 

これからは

健康と美のためにさつまいもは皮ごと

たべるようにするといいでしょう。




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