デコポン(不知火)の食べ方とすっぱいものを甘くする方法

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デコポンの食べ方や

すっぱいデコポンを簡単に甘くする方法を

ご紹介します。

 

 

デコポンの食べ方

 

みかんと同じように皮をむいて

食べます。

 

皮が固いときはデコポンのデコのある方から

剥くと簡単に剥けます。

 

 

 

白い薄皮には「ペクチン」や「ヘスペリジン」などの

栄養が含まれているので、

果肉と一緒に薄皮も食べるといいでしょう。

 

キレイに剥きたい方は

デコとおしりを包丁で切り落とし、

8等分ぐらいにカットしましょう。

 

 

そのまま食べるデコポンもおいしいけど、

ひと手間かけて

「ジャム」や「ママレード」などにしても

おいしく召し上がれます。

 

 

デコポンがすっぱいのはなぜ?

 

収穫したばかりのデコポン(不知火)は

酸味が強いのが特徴

強い酸味が邪魔となり、おいしく食べることはできません。

 

収穫して、すぐに販売はせずに

倉庫などで約1ヶ月ほど貯蔵して、

酸味を減少させていきます。

 

収穫から1ヶ月ほど寝かせることにより、

糖度と酸味のバランスがとれてきて

食べ頃を迎えるのです。

 

 

なぜ、わざわざ寝かせるのか?

 

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樹の上で実がついたままで、

酸味が抜けるのを待ってから

収穫すればいいように思いますが、

 

樹上で酸味が抜けきるのを待つと

逆に苦味が出ることがあります

 

だから、収穫してから

寝かせるという

問題が起きにくい方法がとられています。

 

 

すっぱいデコポンを甘くする方法

 

買ってきたデコポンがすっぱいと感じたら、

甘くする一番簡単な方法は

レンジで加熱すること。

 

電子レンジで30秒ぐらい加熱してから

冷やして食べます。

 

加熱後は冷蔵庫で冷やして食べないと

温かいデコポンは「おいしくない」と

感じる方もいるでしょう。

 

 

レンジで加熱すると甘くなる理由

 

デコポンの味を決める大事な要素として

甘さの「糖度」とすっぱさの「クエン酸」があります。

 

すっぱさの原因である「クエン酸」は

傷つけたり、運動させることにより

酸が減少します。

 

酸が弱くなることにより

甘みが強くなるので

デコポンが甘くなるのです。

 

正確にいうと

「甘くなる」というより、

「酸味が減少し、甘く感じる」といったほうが

いいのかもしれません。

 

 

レンジでチンする以外で

簡単に甘くする方法は

「デコポンを揉む」ことです。

 

デコポンを揉んで、揉んで、揉みまくるのもいいですが、

あまりやりすぎると

食感が悪くなってしまうのでほどほどに。

 

また、揉んだデコポンは傷みやすいので

たべる直前に試すようにしましょう。




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