みかんの賞味期限と日持ちさせる保存方法

1612147

 

みかんの袋や箱には

賞味期限は書いていませんが、

 

だいたい

どれくらい日持ちするのか、

ご紹介したいと思います。

 

あと、みかんを

日持ちさせるための

保存方法もご紹介。

 

 

みかんの品種

 

みかんは収穫時期により、

4種類に分けられます。

 

収穫時期が早いみかんほど、

日持ちはしません。

 

・極早生 :9月~10月下旬頃に収穫

・早生 :10月下旬~12月下旬頃に収穫

・中生(普通):11月下旬~12月下旬頃に収穫

・晩生 :1月以降に収穫

 

みかんの収穫や貯蔵について

 

一般的にみかんは

収穫してから、1~2週間ほど

貯蔵庫で貯蔵します。

 

収穫したみかんは

ずくに貯蔵はしません。

 

そのまま保存すると

湿度が高くなりすぎて、

みかんがダメになってしまうのです。

 

いったん自然の風にあててから、

5%ほど水分を少なくして

貯蔵します。

 

 

早生みかんは

皮が薄いので

長期貯蔵はできません。

 

1ヶ月程度、貯蔵します。

 

中生みかんは

皮が厚く

長期の貯蔵向けのみかんです。

 

品種によっては、

3ヶ月程度、貯蔵をします。

 

 

みかんの賞味期限

 

収穫時期の気温が低いことと

保存するときの温度が低いほど、

日持ちします。

 

●9月頃のみかんは7日

●11月頃のみかんは7~10日

●12月頃のみかんは2週間

 

ぐらいを目安にするといいでしょう。

 

1月~2月頃のみかんも

2週間

 

気温が上がってくる

3月頃のみかんは7日ぐらいです。

 

 

みかんの保存方法

 

みかんの保存に適した温度は

3℃~8℃です。

 

ただ、この条件が難しい場合は

風通しのよい涼しい場所で

保存しましょう。

 

 

常温で保存

 

みかんは基本、

常温の保存で

かまいません。

 

地域により異なりますが、

10月~3月上旬ぐらいまでは

常温で保存ができます。

 

 

1.みかんを取り出してチェック

 

まず、みかんを買ってきたら

袋や箱からすべて取り出して、

みかんの状態をチェックします。

 

袋や箱の中に

1つでも腐りかけのみかんがあると、

まわりのみかんも腐ってしまいます。

 

皮が柔らかいみかんは傷みやすいので、

先にたべるようにしましょう。

 

 

2.みかんをガゴやザルに移す

 

風通しのよいカゴやザルに

へたを下にして

みかんを入れます。

 

16121411

 

固いへたを下にすることにより、

みかんが痛むリスクを

減らすことができます。

 

へたの方が固く

丈夫なため、

みかんの重みに耐えられるのです。

 

さらに、こだわるなら、

みかんを1つずつペーパータオルや

新聞紙で包みます。

 

16121410

 

包んだほうが長持ちしますが、

数が多くて面倒なら、やらなくても

問題はないです。

 

 

3.風通しがよい涼しい場所に保存

 

暖房がきいた部屋や直射日光が

当たる部屋の保存はNG!

 

涼しくて風通しが

よい場所に保存しましょう。

 

玄関や使ってない部屋が

あればその場所に保存しましょう。

 

 

カゴやザルがない!

 

カゴやザルにみかんを保存するのは

底の通気性をよくして、

なるべくカビを生えにくくするためです。

 

もし、カゴやザルがない場合は

お皿の上にみかんを

置いて保存しましょう。

 

 

たくさんあるみかんの保存

 

Oranges that went into the cardboard

 

箱買いしたみかんや

ダンボールで大量に送られてきたみかんの

保存方法。

 

まず、ダンボールからみかんを取り出し、

腐っていないかチェックします。

 

大量にある場合は

カゴなどに入れるのは大変なので、

みかんが入っていた箱に保存します。

 

 

みかんが入っていた箱は

しばらく、風通しのよい場所で

乾かします。

 

みかんが呼吸したり、

送られている間に、雨が降った場合もあるので

湿気が箱にたまっている可能性があります。

 

腐るのを防ぐために

しっかり箱の湿気をとりましょう。

 

そして、箱の底に新聞紙をしいて、

みかんのヘタを下にして

みかんを箱に入れていきます。

 

全部入れたら、上からも

新聞紙を重ねることで、

乾燥を防ぐことができます。

 

通気性をよくするために

ダンボールのフタは開けておきます!

 

面倒ですが、

2~3日ごとにみかんが腐っていないか

チェックします。

 

たまに上下を入れ替えるようにもしましょう。

 

下にあるみかんは

どうしても負荷が大きいので、

腐りやすいです。

 

 

冷蔵で保存

 

みかんは冷蔵庫で

保存することができます。

 

しかし、冷蔵庫で保存すると、

乾燥したり、酸っぱくなってしまい

みかんの甘みが下がるというデメリットがあります。

 

長期の保存には向いてません。

 

 

冷蔵庫で保存する場合、

大切なことは乾燥を防ぐことです。

 

みかんを1つずつ新聞紙や

キッチンペッパーで包みます。

 

さらにビニール袋に入れて

2重で包んで、

保存しましょう。

 

ビニール袋の口は軽く閉じます。

 

1612149

 

ヘタを下にして、

冷蔵庫で保存。

 

保存場所は冷蔵室でも、

野菜室でも

どちらでもいいです。

 

 

冷凍で保存

 

皮付きのままみかんを

金属トレイに

並べて冷凍します。

 

冷凍後、取り出し、

1つずつ水に通して

もう一度、金属トレイに並べて冷却。

 

しっかりと凍らせたら、

冷凍用保存袋にいれて

冷凍庫で保存します。

 

一度、水につけるのは

氷の膜をつくって、

乾燥を防ぐためです。

 

 

もう一つの方法は

皮を向いて一房ずつ分けて、

冷凍用保存袋に入れて、冷凍します。

 

保存期間は1~2ヵ月が目安です。

 

 

解凍方法

 

冷蔵庫に移して自然解凍。

半解凍の状態でたべると、

シャーベットのようでおいしいです。

 

 

最後に

 

みかんの冷蔵・冷凍保存は

甘みが消えて、酸味がまし、

ジューシーさも失われます。

 

みかんは基本、常温で

保存するほうが

おいしくたべることができます。




スポンサーリンク



関連記事はこちら

関連記事



コメントを残す