もやしは栄養がないのか?他の野菜と比較してみた

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もやしの栄養はないのか?

本当はあるのか、

他の野菜と比較してみました。

 

 

もやしの種類

 

スーパーなどに売っている

もやしの種類は

基本的には3種類です。

 

 

緑豆もやし

 

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近年ではもっとも生産量が多い

ポピュラーなもやし。

 

 

黒豆もやし

 

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黒豆は「ブラックマッペ」とも呼ばれます。

「緑豆もやし」が開発される前は

日本のほとんどが黒豆もやしでした。

 

 

大豆もやし

 

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韓国料理の「ナムル」や「チゲ」に

欠かせないもやしで、

大きな豆がついています。

 

他の2種類に比べて、

「カリウム」「「食物繊維」

「ビタミンB1」が多く含まれます。

 

 

 

もやしの栄養成分を他の野菜と比較

 

3つあるもやしの中で、

一番、流通してる「緑豆もやし」の

栄養成分で比較します。

 

⇒栄養成分トップ30 野菜

 

上記のサイトで栄養素の含有量

トップ30位がのっています。

 

このランキングでもやしが何位に

入るのかみていきます。

 

 

ビタミンC

 

風邪の予防や美肌づくりに役立つ

ビタミンC。

 

もやし100gあたりに含まれる

ビタミンCの量は

 

8mg

 

大豆もやしは5mg

黒豆もやしは11mg

 

 

もやしが何位に入るかというと、

 

・・・・・・

・・・・・

・・・・

 

もやしの順位は圏外でした。

 

ビタミンCの30位が

きゅうり14mg。

 

ちなみに、ナスは4mgで

もやしよりも少ないです。

 

 

カリウム

 

高血圧やむくみの予防に役立つカリウム

 

もやし100gあたりに含まれる

「カリウム」の量は

 

69mg

 

大豆もやしは160mg

黒豆もやしは71mg

 

残念ながら、

もやしの順位は圏外。

 

30位の葉ネギで

260mg。

 

 

「ビタミンC」や「カリウム」は茹でると

70%ほど溶け出るため、

 

もやしから

この2つの栄養素を

摂るのは難しいといえます。

 

 

食物繊維

 

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便秘の解消に役立つ

食物繊維。

 

もやし100gあたりに含まれる

「食物繊維」の量は

 

1.3g

 

トップ30位のランキングに入るかというと、

もやしの順位は圏外でした。

 

30位のやまのいもが2.5g。

 

 

もやしには「カルシウム」「マグネシウム」、

「ビタミンB1」「ビタミンB2」も含まれていますが、

いずれも順位は圏外。

 

30位以内に入る

栄養素は、1つもありません。

 

 

このままでは

あまりにも栄養がなさすぎると思いましたが、

1つだけ、30位以内に入る栄養素をみつけました。

 

 

それが「葉酸」です。

 

大豆もやし100gあたりに含まれる

葉酸の量は

 

85μg

 

 

13位のこまつな/ゆでが86μg

14位のにがうり(油炒め)が79μgなので、

大豆もやしの順位は”14位”です。

 

「葉酸」は細胞の生成、造血に

効果があります。

 

また、厚生労働省が

妊婦さんに対して、

摂取するよう推奨している

栄養素でもあります。

 

葉酸の摂取には「大豆もやし」は

オススメです。

 

※大豆もやしでは14位になるのですが、

一番ポピュラーな緑豆もやしでは

順位は圏外になるのでご注意を!

 

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もやしには「アスパラギン酸」や「GABA」がある!

 

栄養素が多い野菜と比べると

どうしても、もやしは栄養がないといえます。

 

しかし、もやしには疲労回復や代謝の活性化などの

効果がある「アスパラギン酸」が

かなり多く含まれています。

 

大豆もやしだと

アスパラガスの2倍もの量が含まれています。

 

大豆もやし:890mg

アスパラガス:430mg

 

もやしの「アスパラギン酸」の量は

野菜の中ではかなり上位です。

 

 

量は多くないですが、

ここ数年、注目されている

「GABA(ギャバ)」という成分が

もやしには含まれています。

 

GABAは脳に働きかけて、

ストレスを緩和させる作用があります。

 

イライラしがちな人、

ストレスよく感じる人は

もやしはオススメです。

 

まとめ

 

もやしの栄養素はそれほど

多く含まれていませんが、

アスパラギン酸やGABAといった成分が含まれています。

 

もやしは天候に左右されることなく、

流通が安定しており

手に入れやすいです。

 

しかも値段が安い!

そして、カロリーも低いので、

どんどん、料理に活用していきましょう。




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