幻の洋梨・コミスは通販でお取り寄せ可能!ラ・フランスの雑学【林先生が驚く初耳学】

幻の洋梨といわれるコミスが

「林先生が驚く初耳学」で、

アンジャッシュの渡部さんが紹介しました。

 

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幻の洋梨コミスとは

 

西洋梨・コミスの正式名は

ドゥワイエンヌデュコミス

 

ドゥワイエンヌのところは

ドワイエンヌ、ドワイアンヌなどと

呼ばれたりもします。

 

形はラ・フランスと似ていますが、

より均等のとれた形をしています。

 

果物と思えない

クリーミーなとろけるような舌触りが

特徴です。

 

バランスのよい甘みと

さやわかな酸味が楽しめます。

 

 

昭和天皇の料理番だった

秋山徳蔵さんが認めた洋梨です。

 

「アイスクリームのように溶けしてまう

果物の王様である」

 

と自身の著書に記すほど。

 

 

ドゥワイエンヌデュコミスは

1本の木になる実の数が

他の品種の10分の1。

 

全くとれない年もあるほど、

栽培が難しく

希少価値が高いのです。

 

 

運良く出荷されても、

10月中旬から下旬ぐらいまでの

一時的しか出回りません!

 

しかも出荷されたコミスのほとんどが

ミシュラン掲載の名店や

高級フルーツ店にいってしまいます。

 

一般の方が入手するのは

とても困難になります。

 

手に入れることが

とても難しいので

「まぼろし」といわれるのです。

 

 

運良く「ドゥワイエンヌデュコミス」を

手に入れた人には取扱説明書が

ついています。

 

1610241http://blogs.yahoo.co.jp/yutake2415/40196457.html

 

 

この説明書には保存方法だったり、

食べごろだったり、

美味しい食べ方が明記されています。

 

 

コミスが通販で購入できるところ

 

あまり数は多くないですが、

幻の洋梨・コミスは通販で

購入することできます。

 

 

アンジャッシュ・渡部さんが紹介した

 

1610242.jpg見城農園

 

 

見城農園はTVで放送されると

注文が殺到して、

数日で完売が予想されます。

 

 

見城農園の他に楽天などでも

コミスを購入することができます。

 

⇒楽天でコミスを探す

 

 

コミスがなければ、

コミスの自然交雑実生と推察されている

「ゼネラル・レクラーク」もオススメです。

 

 

ラ・フランスの雑学

 

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1864年にフランスで発見。

「フランスを代表する果物」という意味で

その名がつけられました。

 

しかし、フランスでは

1900年代初頭で、

絶滅しています。

 

フランスで絶滅した理由は

他の洋梨の品種とくらべて、

実をつける期間が長いからです。

 

・バーレットは栽培期間:4ヶ月

・ラ・フランスは栽培期間:5ヶ月半

 

実をつける期間が長いということは

病気になるアクシデントも

多くなります。

 

圧倒的に手がかかるため、

割に合わず、

フランスでは栽培をあきらめました。

 

 

ラ・フランスはどこで作られているのか?

 

現在、ラ・フランスをつくっているのは

世界の中でも

日本のみ

 

 

およそ7割が山形県で

生産されています。

 

日本にラ・フランスが持ち込まれたのは

フランスで絶滅寸前の1903年。

 

フランスの農家があきらめた栽培を

日本の農家が研究を重ねて、

生産を安定させました。

 

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フランスの牡蠣を救った日本

 

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洋梨とは関係ないですが、

日本はフランスの牡蠣が

絶滅寸前だったのを救ったことがあります。

 

フランスにとって

牡蠣というのは、

国民食といってもいいほど重要な食材です。

 

 

1970年にフランスのカキに

病気が蔓延し、

絶滅の危機にありました。

 

そのとき、日本から宮城県のマガキが提供され、

病気をものともせず成長し、

絶滅危機を救いました。

 

フランスで流通している

およそ90%が

宮城県のマガキの子孫です。

 

フランスは日本が

フランスの牡蠣を救ってくれたことを

とても感謝しました。

 

 

その感謝の恩返しが

東日本大震災のときの

「フランスお返し作戦」です。

 

東日本大震災で

宮城県三陸の牡蠣は壊滅的な

被害を受けました。

 

このとき、フランスのカキ養殖業者は

「今度は自分たちが恩返しをする番だ」と

立ち上がりました。

 

この支援プロジェクト名が

「France o-kaeshi(フランスお返し)」

作戦です。

 

 

イカダや縄、作業着などカキ養殖に

必要な装備7トンなど、

遠いフランスから

莫大な支援が寄せられました。




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