おいしい梨の見分け方!色でみるとカンタン|豊水、幸水、二十世紀梨の選び方

1610214

 

洋梨とは違い、

日本の梨は追熟しません。

 

日が経つにつれて、

美味しくなることはありません。

 

スーパーで

買うときの見極めが

とても重要になります。

 

 

和梨は追熟しない!

 

果物は樹の上で、

 

・熟してから、収穫するもの

・収穫してから、熟させるもの

 

と2つの種類があります。

 

収穫してから、熟させることを

「追熟」といいます。

 

追熟させてから食べる果物は

バナナ、キウイ、メロンなどがあります。

 

追熟する果物は

しばらく置いておくと、

甘みが増して、美味しくなります。

 

しかし、追熟しない果物を

しばらく置いても

美味しくなることはなく、ただ腐っていくだけです。

 

梨は追熟しない果物なので、

買ったその日が食べ頃になります。

 

 

梨の見分け方(種類別)

 

日本の梨には

 

・果皮が茶色の「赤梨」

・果皮が緑色の「青梨」

 

があります。

 

赤梨の代表的な品種が

「幸水」や「豊水」です。

 

青梨は「二十世紀梨」が

有名です。

 

 

幸水梨の特徴

 

1610211

 

幸水梨は赤梨の早生種のなかで

品質は最高といわれています。

 

果肉はやわらかく、多汁で

甘みが強く感じられます。

 

平均的な重量は約250~300g。

出荷時期は7月~9月。

最盛期は8月~9月上旬。

 

 

見分け方

 

●重みがあるもの

 

持ってみて、ずっしりと重みが

あるものを選びましょう。

 

重みがないのは

中身がスカスカの可能性があります。

 

 

●果皮の色が濃いもの

 

幸水梨の場合は完熟するほど、

黄色く赤褐色になります。

 

色が薄いもの(青っぽいもの)は

少し早採りしているものになります。

 

薄いものは日持ちはしますが、

色が濃いものと比べると

甘さは落ちます。

 

 

豊水梨の特徴

 

1610213

 

豊水は平均の重さが350~450gで

幸水より少し大きめの品種です。

 

豊かな水と書くだけあり

果汁が多いのが特徴。

 

糖度が高いですが、

酸味があります。

 

見分け方は幸水と一緒。

 

重みや色が濃いもの、

ヘタがピンとしているものを

選びましょう。

 

スポンサーリンク

 

 

幸水と豊水の違い

 

幸水と豊水の違いはまず大きさです。

 

幸水の重量が約250~300g。

豊水の重量が約350~450g。

 

豊水のほうが少し大きめになります。

 

日持ちの違いもあり、

幸水はあまり日持ちはしません。

 

豊水は収穫時期が

すこし涼しくなってきてからので、

幸水より日持ちがします。

 

 

幸水と豊水の違いで

気になるといえば、

やっぱり、味だと思います。

 

幸水と豊水の味の違いは

酸味の強さ=すっぱさです。

 

幸水は甘みが強く、酸味が少ない

豊水は甘みが強く、酸味が多い

 

すっぱいのが苦手な方は

幸水を選ぶといいでしょう。

 

幸水は8月頃が出荷の最盛期で

豊水は9月頃になります。

 

旬の味を楽しみたいなら、

8月は幸水

9月は豊水

がオススメです。

 

 

二十世紀梨の特徴

 

1610212

 

20世紀における

代表的品種になるようにと、

夢をたくしてこの名がつけられました。

 

20世紀梨は甘さと酸味が

絶妙のバランスです。

 

赤梨よりは糖度は高くありませんが、

梨の中で最も多汁で、

程よい酸味により、上品な甘さがあります。

 

 

見分け方

 

●重量感がある

 

持ったときにずっしりと重みがあるものを

選びましょう。

 

 

●黄色味が強いもの

 

日光を十分に浴びた

20世紀は緑色から

黄色になり、甘みが増します。

 

甘いのが嫌な場合は

緑色を選ぶといいでしょう。

 

 

あまい梨は色でみると簡単

 

梨はたくさん太陽の光を浴びている方が

糖度が上がり、甘くなっていきます。

 

太陽の光をしっかりと浴びた梨は

皮の色が濃くなります

 

豊水や幸水などの「赤梨」は

皮の色がより黄色で赤褐色のものを選ぶ。

 

二十世紀梨などの「青梨」は

皮の色がより明るく黄色みがったもの

選びましょう。

 

表面の粒が多い梨も

日光を十分に浴びたものになります。

 

 

おいしい梨を選ぶときは

軸がしっかりしてるとか、重さやカタチをみるより、

色でみるのが一番、手っ取り早くカンタンです。




スポンサーリンク



関連記事はこちら

関連記事



コメントを残す